[雑貨] 記事数:67
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さわやかな風が通り抜けるハーブガーデンの中にある雑貨店「Little Forest(リトル・フォレスト)」。「ライフスタイルをエンジョイしてもらいたい」というテーマで、オーナーの神主君子さんが毎月第1火曜日にマルシェを開催しています。品揃えが評判のマルシェには、海外食器、輸入雑貨、ガーデングッズ....などなど、様々な商品が月替わりで並んでいます。
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ガラス張りの入り口から中をのぞいて、胸がひと躍り。明るい店内へ足を踏み入れると、美しく配されたモダンな家具と雑貨に、わくわくが止まらなくなる。ひたちなか市郊外にある「Shinc lab.」は、北欧と日本国内の家具・雑貨を扱うインテリアショップです。店名には、SHI・A・WA・SEとSyncする。という想いが込められています。
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茨城県古河市にある「Sändmänn /ザントマン」は、主に東ドイツのヴィンテージ雑貨を扱っているお店です。店主の岩井清志さんは、岩井眼鏡店の四代目店主。アニメ『小さなバイキングビッケ』が大好きで、その舞台となるドイツを訪れるうちにドイツ、特に東ドイツのアンティーク雑貨の魅力のとりこになりました。そこで、せっかくなのでその良さを広めたい、と眼鏡店の駐車場の一部に店舗を建て、ザントマンを2014年に開店しました。
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毎日の暮らしに、ちょっとした喜びを持てるような手作りの雑貨を扱う「toiro(トイロ)」は、布小物作家の岩上暁子さんが2014年5月に開いたお店です。テーマは「暮らしに寄り添うシンプルな雑貨」。「どんな暮らしや服にも馴染むもの、工夫次第で楽しみ方が広がるようなもの。そんなシンプルな形や色、天然素材にこだわったものをそろえています」と岩上さん。
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独特な光を帯びるアンティークの香水瓶。味わい深いブリキのカップ。カラッとしたお天気にぴったりのマルシェ・バック。時を忘れて見入ってしまうのは、やはりそこにオーナーさんのエスプリが感じられるから。
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川岸に昔ながらの景観を残し、小江戸とも称される蔵のまち栃木市。なかでも国の重要伝統的建造物群保存地区である嘉右衛門町の例幣使街道沿いに、一軒の古道具店があります。「SCALES APARTMENT」―その店名の通り、ここは訪れた人が自分の「ものさし」ではかり選べる、古道具たちの「部屋」です。
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古くから日本人の食生活には欠かせない道具となっているお箸。それほど生活に根づいたものだけに、「お箸も置いている店」は日本中至る所にありますが、「お箸だけしか置いていない店」というのは意外と少ないもの。今回訪れた前橋市の『箸久』は、そんな日本でも数少ないお箸の専門店なのです。
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実を食したり、オイルを搾取したりするだけでなく、カトラリーや家具に加工したり、あるいは木そのものを愛でたりと、ヨーロッパでは食以外にも幅広い用途に使われているオリーブ。そのオリーブにこだわるパワジオ倶楽部・前橋は、お客様に〔オリーブと地中海の暮らし〕をイメージした商品をお届けするショップです。
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この記事は、2013年4月に作成したものです。現在は、閉店されています。
山々がそびえ、果樹畑など自然の恵み豊かな栃木県岩舟町。小春日和のある日、田舎道をのんびりと散歩するお年寄りの姿に心も和まされながら、ようやく辿り着いたのが、古道具と雑貨のお店「ouchi」です。もとは閑散とした倉庫だったこの空間を、ご家族やパートナーたちの協力を得てリノベーション。店内に並んでいるのは、アルミ製のトレイやカゴ、生活雑貨など家に持ち帰ってもすぐにその場に馴染めるような、やさしさとぬくもりを感じられるものばかりです。
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