[スイーツ] 記事数:30
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静かな住宅街にある小さな洋菓子店「スイーツハウス三匹の子ぶた」は、パティシエ白土容子さんが母親と共に開く自宅ショップです。かわいい子ぶたを描いた看板が目を引く外観。ドアを開けて中に入ると、「フランスの子ども部屋をイメージした」というラブリーな雰囲気に包まれます。優しい色合いでまとめたインテリアの空間と、容子さんが思いを込めて作る愛らしいお菓子がよく調和していて、楽しい気分になってきます。
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鮮やかなオレンジで「Y's muffin」の文字が書かれている四角の建物があります。2010年に誕生した町のマフィン屋さんです。
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栃木県小山市に2店舗、茨城県古河市に1店舗を構える「ドラヤキワダヤ」は、美味しさとユニークさ、店舗の個性的な雰囲気が話題のどら焼き屋さんです。
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創業120年の老舗米店の中に、2014年オープンした焼き菓子の店。卵、白砂糖、バターなどの乳製品を使わず、吟味したシンプルな材料だけで作るお菓子を提供しています。東京で経験を積んだ姉の坂井義美さんと妹の静香さんが出身地に戻り、実家の店舗内で制作、販売しています。国産小麦、てんさい糖、米油、なたね油、オーガニックのドライフルーツ、豆乳、海塩など、体にいい材料だけを選び、おいしい味にこだわっています。
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閑静な住宅街にある「itoヲカシ FUKAMI(フカミ)」。美しい植栽に彩られた庭に、深緑の引き戸がアクセントになったモダンな建物が映える店構え。「目指しているのは街のおやつ屋さん」と、自店を称するオーナーシェフの舛井整志さん。安心して食べられるお菓子を作りたいとの思いから、吟味した材料を使い、誰もが食べやすいシンプルなお菓子作りに努めています。
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のどかな景色が多い高崎市の北部にある、小さな焼き菓子のお店。カラフルで色彩豊かな店内にある、ガラスのショーケースにのぞいてみると、並んでいるのはスコーンやマフィン。どれもざっくり大きめで、ドライフルーツやナッツが顔を出している、表情豊かなお菓子たちです。
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閑静な住宅街で目を引く淡いオレンジ系の外観。店内のショーケースに並ぶ、生のフルーツをふんだんに使った色とりどりのケーキや焼き菓子を目当てに次々と客が訪れます。地元の小さなケーキ屋としてオープンして約10年になる「菓子工房 Rika(理香)」は、すっかりこの町に溶け込んでいます。
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店主、高野欽市さんがジェラートショップを始めたのは、9年前のこと。最初は大きな冷蔵庫が置けないような、こぢんまりとしたお店から始めたのだそうです。なぜジェラートショップを始めようと?と問うと、「ジェラートやアイスって、どの年代の人でも楽しんでもらえる、幸せな光景のイメージがあって。僕もそんな場所を作れたらいいなって思ったんです」と教えてくれました。その後、この場所へ店を移転させたのは2年前の2012年。ジェラートはもちろんカフェスペースとしても寛げる、憩いの空間です。
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柳がそよそよと揺らぎ、心地よい水音が聞こえる、前橋の広瀬川沿いの道。赤レンガ造りの壁に“まあるい わっか”の看板を見つけたら、そこは「monsoon donuts -donuts stand-」。2013年夏にオープンした、“豆富ドーナツ”のお店です。
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