茨城県古河市の「Room’z」は、2010年12月にオープンした、木造二階建ての家の優しいたたずまいと、オーナー夫妻のあたたかい人柄が魅力のカフェです。
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“M+cafe”は、ハンディキャップを持つ方達の作品を紹介する「もうひとつの美術館」に併設した、ギャラリーカフェです。美術館で催されている企画展と連動し、関連商品も扱う、ミュージアムショップでもあります。
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2012年12月に、足利市の大町から両毛線足利駅の駅前に移転した「デリカテッセン ココスプーン」。ショーケースの向こう側に見えるスタッフの動きは颯爽としていて、「こんなキッチンがあったら素敵だろうな」と、ショールームで憧れを抱くような気持ちに。欧米のダイナミックな空間演出を眺めているようでした。
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“キッチンホシノワ”は、宇都宮市の外れに位置する『Natural Works Village(以後、NWV)』の中にある、NWV直営の玄米菜食のお店。「いらっしゃいませ!」と、明るく出迎えてくれるオーナー星絵理子さんの声と雰囲気も気持ち良くて、到着早々、「来て良かった!」と胸が弾みました。
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※この記事は2014年7月に作成したものです。現在「カランコロン」は閉店されています。
「美味しいスープを飲みながら、心地いい音楽と共にまったりした時間を過ごしていただきたくて、このお店をつくりました」
昨年オープンした「カランコロン」は、県内でも珍しいスープをメインとした喫茶店風のカフェ。世界各国のスープをたくさんの野菜でアレンジした、身体に優しいスープランチや、ティータイムでいただける手づくりのケーキセットが大人気。提供されるお食事やスイーツは全てオーナーさん自らつくるという、強いこだわりが込められたお店です。
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この記事は、20014年6月に作成したものです。現在、ヘアサロンは営業されていますが、カフェは休業中です。
白、木、古道具をモチーフにした空間。シンプルでありながら温かみがあり、女性ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気。ここは、2014年4月にオープンした「nuestra casa contigo(ヌエストラカーサ コンティーゴ)」。美容室、カフェ、雑貨が融合した自宅ショップです。店名の「コンティーゴ」は、スペイン語で「君と一緒に」の意。「友人宅を訪れるように気軽に、ゆったりと素敵な時間を過ごしてもらいたい」というオーナー夫妻の思いが込められています。
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カランと扉を開けると、テーブルからは楽しそうに話す声が聞えてきます。そこに「いらっしゃいませ!」と迎えてくれるのが、「コジカフェ」のオーナー・吉澤智美さんです。満面の笑顔で声をかけてもらえると、この人はいつもこういうニコニコ顔なんだろうなぁと、思わずこちらもつられて口角が上がってしまいます。
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インテリアも、おやつも、コーヒーも、オーナーの好きなものだけを選び、お客さんのために丁寧にカタチにして提供してくれるカフェ「cafe akissa(カフェ アキッサ)」。全8席の小さな空間ですが、テーブルとイスがゆったりと置かれていて、居心地感は抜群です。
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田畑に囲まれたロケーション。思わず深呼吸したくなる清々しい空気感に身も心もほっこり。以前笠間にあったカフェが、“食を愉しむ”をコンセプトに、移転リニューアルオープンしました。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)