「こんなところにお店があるなんてねぇ…」そういたずらに笑いながら、小柴さんは外の景色を眺めました。なだらかに連なる山々に、果てしなく広がる田園地帯。川のせせらぎと、土手でじゃれあう子供たちの笑い声が心和ませてくれる河川敷沿いに、わずか4坪の小さなパン屋さん「プチコナ」があります 。
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筑波大生でにぎわう桜地区の一角。大通りの裏手にたたずむパンと焼き菓子の店「Le Pain Gris*Gris」は、ターコイズブルーの外壁とキュートなイラストが描かれた白い看板が目印です。
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この記事は2010年8月に作成したものです。「つくばベーグル」は移転し、「TRAIL BAKERY & BAKESHOP」として再オープンしています。詳しくはこちらをご覧ください。
国際都市「つくば」ならではの個性あふれるショップが立ち並ぶ洞峰公園界わい。200種類以上のレパートリーを誇るベーグル店「つくばベーグル」では、オーナーの村上夫妻が口コミで来店したお客さんたちを丁寧におもてなします。
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杉並木の美しい景観で名高い日光街道。その少し脇道を入ったところに、ベーグル専門店「TOMOZO Bagel」があります。今年5月にオープンしたばかりというのに、すでに開店前から次々とお客さんがやってくる人気店に。
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「小腹がすいたから買いに来たよ」と、ハイキング途中のお客さんの姿。倉渕町の長閑な田園風景のなか、ポツンとたたずむパン工房「湧然」。この辺りは約30カ所の湧き水スポットがあり、絶好の散策コースになっています。
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この記事は、2010年6月に作成したものです。PANEMは震災の影響により閉店いたしました。
田んぼの脇の細い道を行くと、緑の中に現れた古い大谷石の蔵。その蔵の中で日々大きくて素朴なパンが焼かれています。
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「えっ、こんなところにお店が?」。広瀬川沿いの古い住宅街の一角に、ひっそりとたたずむ小さなパン店「ima」。店主の高草木啓子さんが自宅のガレージを改装して、2009年9月にオープンしたお店です。
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赤い窓枠が目印の小さなパン屋さん。目立たない場所にありながら、開店前からドアの前に行列ができる日も少なくありません。店主の亀井さんにお話を伺いました。
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閑静な住宅にある「Kaffeepause(カフェパウゼ)」は、週4日だけ営業する天然酵母を使用したベーグルとスイーツの自宅ショップ。
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「色も味も地味だけれど、飽きがこない素朴な味わいが魅力。そんな焼き菓子のおいしさを伝えたい」と、店主の小野瀬宣子さん。自宅の一部を店舗スペースにし、2000年7月7日の開店以来、菓子作りから販売まで、すべて一人で切り盛りしています。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)