現在72名の作家を抱える手作り雑貨委託販売店「豆あじ」。4月のオープンからわずか半年ながら、今やひっきりなしに雑貨ファンが訪れる人気店となった秘密を知りたくて、オープン直後のお店にお邪魔しました。
「長年サラリーマンをやっていましたが、木工品作りが趣味で、ガーデン雑貨や自宅のリフォームなど時間を見つけてはちょこちょこやってたんです。それが、フリーマーケットやフェスティバルで販売するうちに、自分のショップを持ってみようかな、と思うようになって」と語るのは店主の松島健介さん、通称KENさん。柔らかな物腰、雑貨への熱い想いを語る表情は人を惹きつける魅力に溢れ、多くの作家さんやお客さんがつい長居してしまうというのもうなずけます。
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プチケーキの小物入れ、白鳥のスタイ、やわらかな灯りのひょうたんランプ…。心ときめいてしまう品々に溢れたお店「hand made art fumfum」。「誰にも教えたくないお店ってよく言われるんですけど、それも困っちゃいますよね」と、微笑む店主の松本さん。このお店では松本さんをはじめ、県内で活躍する作家さんたちの温もりある手作りの作品、ベビーや子供の布小物を中心に販売しています。
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アーチ型の門をくぐり、ハーブなどが植栽された庭を眺めながら進み、店のドアを開けると色とりどりのアートフラワーと雑貨に囲まれます。ヨーローパのアンティークショップをイメージした店内を飾る、つややかな絹のような色合いの花々は、生花と間違えてしまうほど。
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「迷子になってしまったら、ご連絡くださいね」そう優しく気にかけてくれたオーナーの加藤さん。案内通りにお店に向かってみると、閑静な住宅街の奥へ…。戸惑いながらも、ようやく「sucré」と書かれた看板を見つけることができました。
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「好きなものに囲まれて、優しい時間を過ごしたい」と、平成4年にオープンした自宅ショップ「S.Collection*(エス・コレクション)」。オーナーの城山幸子さんは、パッチワーク専門誌で数々の作品を紹介する人気のパッチワーク作家。受賞歴も多く、ヴィクトリアンキルトを得意とします。
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真岡市中心部の大通りから一本路地に入り、さらに奥へ奥へ…。すると、懐かしい佇まいの一軒のお店に出逢いました。今年4月にオープンしたばかりの「陶器・クラフト hanamuguri」です。
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この記事は、2010年5月に作成したものです。現在は、休業しております。詳しくはこちらをご覧ください。
閑静な住宅街の細路地を少しどきどきしながらお店を探していると、一軒の古い日本家屋に辿り着きました。しっとりとした佇まいの雑貨店「AURORE」です。
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以前は上三川町にあった「GOURD」。オーナーの仙波さんは、mimipanさんとイベントでの出逢いをきっかけに、真岡市の趣ある路地裏にお店を移転。2010年3月に雑貨とパンのお店「GOURD+m」として、新しく生まれ変わりました。
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この記事は、2010年4月に作成したものです。現在、お店は宇都宮市氷室町に移転されました。詳しくはFacebookをご覧ください。
フランス語で「縁、結び目」という意味の「noeud(ヌー)」。作り手と買い手の結びつき、ものを通じて人と人とのつながりができていけたらという、素敵な店名のこのお店は、シンプルな生活雑貨と古道具を扱っています。
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宇都宮市中心部、ユニオン通りにあるお店「Padparadscha(パパラチア)」。扉を開けると、天然石やビーズをつかったオリジナルアクセサリーをはじめ、個性溢れる作家さんたちの様々な作品や雑貨が素敵にディスプレイされています。
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(登録第5290824号)