オーナーである野島夫妻がカフェをオープンしたのは、15年前。
古民家の屋根の吹き替えのボランティアをしていたご主人が、古民家を譲りうけ、福島県会津から、那須へと移築したのがきっかけでした。とても広く、住むだけではもったいないと、古民家ならではの、広い土間を生かし、お店をオープンしました。
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のどかな田園風景が広がる農村地区に、築60年の民家を利用して営業するお茶屋があります。「自分が作った無農薬野菜を味わっていただきながら、みんなでゆっくりとお話ができる場を提供したい」。そんな思いを込めて、オーナーの梅原幸子さんが母から教えてもらったという甘味や田舎料理を提供します。
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目の前に広がるのどかな田園風景に、夏の訪れを感じさせる蝉の鳴き声。爽やかな風になびく木々や草花の通りを抜け、高く大きな扉を開けました。
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緑溢れ、夏には避暑地として賑わいを見せる那須高原。中心の那須街道から少し入った風薫る静かな場所に「OURS DINNING」があります。カントリー調の外観は、natural restaurantの名の通り、自然に溶け込んでいます。
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国道120号線から小道を上ること車で3分、見渡す限りのどかな田園風景が広がり、ここに8,000坪の「みのり農場」があります。その一角に建つのが農家レストラン「みのりの里」です。
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前橋市の中心部から車でおよそ30分、「陽なた坂じゅじゅ」は畑や民家が混在するのどかなエリアにあります。目の前の細い坂道・陽なた坂の名を店名に取り入れて、11年前にオープン。料理のおいしさはもちろん、時間を忘れてしまうような居心地の良さもあり、ちょっと遠方からも多くのファンが訪れています。
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この記事は、2010年2月に作成したものです。現在は、閉店されています。
つくば中心地に程近い閑静な住宅街の一角で自然食のランチを提供している「オリザ舎」。店を始めたのは店主・加藤さんご自身の体験がきっかけでした。
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全国的に評価の高いブランドそば“常陸秋そば”は、茨城の名産品の代表格。なかでも県北に位置する常陸太田市周辺(旧金砂郷地区)は、気候・土壌ともソバの栽培に適したソバの名産地です。
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この記事は、2009年10月に作成したものです。「tearoom Honey'sはNatural works village内「Kitchen hoshinowa」に移転されました。詳しくはこちらをご覧ください
「ココロとカラダに優しいランチを」というコンセプトのもとにつくられた、
宇都宮市にあるベジタブル・カフェ「tea room Honey’s」。スタイリッシュで明るく開放的な店内の片隅には、まだ土のついているじゃがいもやさつまいもなど、旬の野菜たちがしっかりと存在感を漂わせています。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)