レトロというか、ジャンクというか…。ある人にとっては大切であったり、また別な人にとってはガラクタにもなり得るモノ。そんな“自分だけの価値観”を見いだせる雑貨が並んでいるのが、古河市にある「Re-Born」です。
» 続きを読む
この記事は、2009年5月に作成したものです。現在は、閉店されています。
宇都宮市中心部を流れる釜川沿い、石畳の通りに建つ小さな雑貨屋「un*inc」。店内には、昔から雑貨や部屋を飾るのが大好きだったというオーナーの鈴木さんが「シンプル・ナチュラル・かわいい」をコンセプトに選んだセレクト雑貨や、全国のおよそ50人の作家さんによるヴィンテージやアンティークのチャームを使ったアクセサリーやカゴバック、レトロなキッチン用品やホーロー雑貨などがところせましと並んでいます。
» 続きを読む
店内の全ての商品が、作家による手づくりの雑貨店。水戸駅の北口方面、水戸第三高等学校の坂下へ向かう通りに面した店内からは、ガラス越しに可愛らしい作品の数々がのぞいています。
» 続きを読む
お店のテーマは健康と環境、そして雑貨の地産地消。ポンヌフはプラスティックなど石油製品をなるべく置かずに、紙や木、綿や麻などの自然素材を中心に商品をラインナップしています。
» 続きを読む
笠間稲荷神社の土産物店が並ぶ通りに、USED家具とジャンク雑貨の店「little cu」の姉妹店が2008年12月末にオープンしました。1930〜70年代のモダンアンティークに魅せられたオーナーの川又さんならではのセレクトが魅力です。
» 続きを読む
1984年にオープン。今でこそナチュラル系の雑貨店は全国的に人気を集めていますが、「開店当初、うちのような店は少なく、この辺りでは先駆け的な存在だったと思います。“モカ”という店名からか喫茶店によく間違われましたよ(笑)」とオーナーの鷲谷美也子さん。
» 続きを読む
「菜の花のように、控えめながらもお客様に幸せな気持ちを届けられるようなお店にしたい」とオーナーの柴田さん。念願だったカフェと雑貨の店を2008年9月、自宅にオープン。
» 続きを読む
つくば市街地からほど近い閑静な住宅街の中にひっそりと佇む、手作り雑貨店「azumi」。『手の温もり』をテーマに、店主の山本さんが全国から集めた木工家具や雑貨、陶磁器や漆器が豊富に揃います。
» 続きを読む
この記事は2008年11月に作成したものです。お店は移転しました。詳しくはホームページまたは再新記事をご覧下さい。
昔懐かしい雰囲気が漂う旧市街地商店街の一角にある雑貨店。ここ常陸太田市は、約400年にわたって繁栄した佐竹氏の城下町として、また徳川家ゆかりの地として栄え、今も随所にその面影を残しています。そんな歴史を感じる風情ある町にここ数年、ユニークなカフェや雑貨店などが次々とオープンしています。そのひとつが「Sunny Sunday」です。
» 続きを読む
この記事は、2008年9月に作成したものです。現在、店舗は閉店されており、ネット販売やイベント販売を中心に活動しています。詳しくはブログをご覧下さい。
真っ白な壁が印象的な小さな雑貨店。壁の塗装からカウンターや棚づくりまで店の改装のほとんどを、オーナーの横須賀則子さんが親しい友人たちとともに手掛けました。その温もり感が漂う空間にナチュラル系の雑貨やウエアが寄り添うように置かれ、ここにいるとなんとも緩やかな時間が過ごせそうです。
» 続きを読む
「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)