学生の行き交う群馬大学の近くの静かな住宅街に、雑貨やアパレルのお店と共に建ち並ぶ『風の穂 麦の香』。お店に入ると隣の雑貨店に通じる大きな吹き抜けがあり、店内の白壁を一段と明るくしています。
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この記事は、20011年6月に作成したものです。現在は移転されています。移転先の記事は こちら 。
約1500坪の畑で無農薬野菜を作る大和田亨さんが開くレストラン。安全性と素材の味を大切に考え、生産者がわかる食材を使うことにこだわっています。野菜やハーブは、栽培過程で農薬を使わずに自分たちで作ったものがほとんど。肉類も小美玉市産の豚、つくば鶏、常陸牛など県産のものを使用。全体的に約9割近くが県産食材といいます。「野菜や肉などの食材は、生産者のところに足を運び、自分の目と舌で確かめ仕入れています。農産物を自分たちで作ること、生産者の現場に出向くこと、そうすることで食材の知識を深めるとともに、お客様に安心して食べていただける料理を提供することができるのです」と大和田さんは考えます。
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この記事は、2011年2月に作成したものです。現在、「旬菜厨房 ひさお」は閉店されています。
宇都宮市役所の西側、ひっそりと奥まった路地の先にある「旬菜厨房 ひさお」。2010年8月にオープンして以来、知る人ぞ知る隠れた名店として、ひそかに注目をあびている小さなお店です。
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風に揺れる爽やかなオリーブの木。その先にある北欧風の扉を開けると、店内にほんのり漂う甘い匂いに、思わず胸が高鳴りました。宇都宮市・白沢街道沿いにある「Cafe 彩(さい)」。オープンしてまだ間もないお店ですが、早くも多くのお客様を魅了する地元の人気店として、今、話題をよんでいます。
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※この記事は2010年12月に作成したものです。『Raw food café famIsland(ファミスランド)』は休業しています。
市街地中心から離れ、のんびりとした田舎の空気に包まれているローフードカフェ。土曜日限定で営業しています。グリーンとローズの明るい色の壁が印象的な店内は、彩りが美しいローフード料理が映える空間。木の温もりと手作り感に満ち、つい長居したくなってしまう居心地のいいカフェです。15席ほどのこぢんまりとしたスペース。予約が確実かもしれません。
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約2,000坪の庭に囲まれた自宅で開くレストラン。国道118号線から細い道に入り、自然豊かな丘の上にあります。「忙しい日常を忘れて、ゆったりと過ごしてもらいたい」とオーナーの茅根光江さん。清々しい空気に包まれ、深呼吸をすれば、すっかり心地いい気分になってしまいます。
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店先にトリコロールカラーのフランス国旗が掲げられたフレンチレストラン「UZAWA」。白・黒・銀を中心としたシックな色使いでまとめられたその外観は、観る者にスタイリッシュな印象を与えます。
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「コワン ドゥ フルノ-」はフランス語で「ガス台の端」—ソースを仕上げたり、魚の皮をパリッとするまでゆっくり焼いたり、弱火でじっくり煮込むのに使うとても大切な場所です。
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この記事は、2010年9月に作成したものです。現在、ペンション&カフェ 益子SIGHTは閉店されています。
益子の中心部から少し離れた里山の風景が広がる地域のちょっとした高台にあるピラミッド型のユニークな建物。それが宿泊とカフェを併設したペンション&カフェ「益子SIGHT」です。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)