[雑貨] 記事数:67
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閑静な住宅街に建つ、彩り豊かなバラが印象的な一軒家。入口に「胡桃」と手書きの文字で書かれた小さな看板がみえます。手入れが行き届いた庭には、季節ごとに美しい花が咲き、訪れる人の目を楽しませてくれます。
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関東を代表する工芸陶器の産地、茨城県笠間市。焼き物共販センターの向いで、陶の小路入口に2007年、癒し系グッズを販売する小さな店「サヤの音色」がオープンしました。
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店名の「Honey Suckle Rose(ハニーサックルローズ)」は、ジャズの曲名から。オーナーの木村さんがお気に入りのジャズシンガーの一人“ホリーコール”のアルバムの中の1曲といいます。「安らぎを感じるメロディーと名前の響きが、開こうとしていた自分の店のイメージにぴったりだったから」と木村さんは話します。
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米国テキサスの田舎町にある古着屋をイメージしたという一軒家。やさしい雰囲気に包まれた空間に、アパレルデザインの勉強や仕事で10年間渡米していたオーナー・奥澤知恵子さんがセレクトした品々が置かれています。
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笠間やきもの通り沿いに、ひっそり佇む雑貨の店。店名は、フランス語で「手に取ったら離したくない」という意味。「皆さんに愛着を持ってもらえるようなモノを紹介していきたい」という願いが込められています。
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木工家具作家・江橋勇さんとフェルト作家・江橋圭子さん夫妻が開く工房。
勇氏の作品の素材は、主に国産木材。アクセサリーからオブジェ、和洋家具までとジャンルは広い。
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トネリコとは、北欧の神話に出てくる世界樹の名前。「大地を支える木のイメージと名前の響きが気に入り、店名にしました」とオーナー。塗装やステンドガラス窓の取り付けなど自分たちで内装を手掛けたという店内には、北欧を中心にアメリカ、ドイツ、日本などの年代モノの食器や鍋、テーブルウエア、雑貨が並んでいます。「新しい雑貨たちもかわいいけれど、古い雑貨たちにはなぜか運命を感じてしまう・・・」と、現地で直接買い付けてきたものや全国から集めてきたものなど、いずれもオーナーの思い入れがある品々ばかりです。
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