心地いい暮らしって何だろう-。時間に追われ過ぎていく毎日を、きちんと見つめなおすきっかけになってくれるお店「Lotus Shop」。広々とした店内には蓮を中心に、メダカや陶器鉢、アンティーク家具、オーガニックな雑貨などスローなライフスタイルをテーマにした品々が種類豊富に取り揃えてあります。
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玄関先のほんのわずかなスペースに、アートフラワーをはじめ、ハンドメイドの雑貨が所狭しと並んでいます。甘すぎないナチュラル感のあるテイストで、オーナーの大久保なおみさんのセンスの良さが感じられます。
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カタカタッとガラスの引き戸を開けると、お店の奥から「いらっしゃいませ」とふんわりとした笑顔であたたかく店主さんが迎えてくれました。和雑貨店「露」は、まるでおばあちゃんのおうちに遊びにきたような、そんな心をほっとさせてくれるあたたかさいっぱいのお店です。
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広々とした田園風景を背景に、白塗りの壁がさわやかな印象の「Seijitsuya」。オープンして20年近くにもなるこのお店は、今もかわらず白やベージュを基調に着心地よさそうなルームウェアや、お洒落なキッチン用品など様々な生活雑貨を扱っています。
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「気がついたら自分には雑貨しかなかったんです」
「ATELIER nº18 TRAVAIL」のオーナー荒井凡子さんは、高校生の頃、雑貨店でアルバイトをはじめてから今に至るまで、雑貨とともに生活を歩んできました。そして現在、宇都宮市郊外にあるのどかな田園に囲まれた、静かな場所で、自身のお店を開いています。
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笠間稲荷神社の通りにあるLE MIDI。以前は陶器店を営んでいたというこの地に、三代目のご主人である圷さんが奥様の知子さんと雑貨&カフェを開いたのは1年前。
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生活用品と器を中心に取り扱っている「hibi」。それほど大きな店ではないものの、数々の商品がゆったりとした空間にディスプレイされ、ギャラリーで鑑賞しているような気になります。
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この記事は2009年7月に作成したものです。GOURDは真岡市荒町に移転しました。詳しくは、ホームページまたは最新記事をご覧下さい。
宇都宮市の隣、上三川町のどかな風景の中にふと現れる小さな雑貨屋さんがあります。一歩足を踏み入れると、使い込むほどに味が出る革小物や、木・土・布などから出来たぬくもりある作品、長い年月を重ねてきたヴィンテージ小物をはじめ、手直しされたレトロ家具などが並んでいます。
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閑静な住宅街の一角にある雑貨店。店主の成田順子さんが自宅の庭先で開く約3坪の小さなスペース。「どこか懐かしい少女の頃の想いをイメージしました。ハンドメイドの温かさを感じてもらいたい」という思いが伝わってきます。
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キャッチフレーズは「8坪の小さなおもちゃ箱」。オーナーの岡島さんは続けてこう言います。「これまでの雑貨は買いにくいもの、分かりにくいものが多かったので、お店の中を安く買えるもので埋め尽くしたい」と。元々は日用雑貨や駄菓子屋さんをしていたというスペースを改装してできた店舗。その名残からか、今でも駄菓子やガチャガチャが置いてあり、幼稚園や小学校が近いため、お母さんが雑貨を子供たちが駄菓子を求めている光景も見られるそうです。
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(登録第5290824号)