“日向ぼっこをしながらのんびりと過ごせる場所”をテーマに、2008年11月にオープンした「のんびりぼっこ広場」。震災後全力で修復に努め、新たな魅力を加えリニューアルオープンしました。広大な敷地には、雑貨ショップを中心に、工房、キッズスペースなどがあり、それぞれの楽しみ方が広がります。人気作家たちの逸品に出会える雑貨ショップ。自分のお気に入りをみつけたり、大切な人へのギフトを選んだり、そんな時に足を運んでみたくなるおすすめのスポットです。
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「海外のオーソドックスなものから馴染みある日本製のものなど、生活にちょっと取り入れただけで楽しくなるような、『デザイン』を身近に感じられるアイテムを取り揃えてみました」宇都宮駅前大通り沿い、街のシンボルともいえる二荒山神社近くに“OPEN"の看板を出している文具系雑貨屋さん「TOCHIGI MARKET」。店内に所狭しと並んでいるのは、お洒落で遊び心あるアイテムばかり。デザイン性だけでなく機能性にも優れた品々は、ドイツ製やオーストラリア製などの鉛筆50種類以上やゴム長靴の形をしたユニークなペン立て、アメリカンアンティークのシャープナーなど世界各国から集められています。
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ハナミズキ通りの並木道をくぐると、月末の1週間だけ開店する雑貨屋さんの黄色い壁が見えました。その店の名前はun jour-アンジュール。フランス語で「ある1日」という店名のとおり、お店に来る方の何気ない一日を柔らかな空気で包み込む、心地よい空間が広がっています。
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「和のテイストを基本に、アジアンティックな感覚も取り入れた品々を集めています。手ごろな価格で幅広い品ぞろえを目指し、葵陽(きよう)ならではのアイテムを提供したい」と、オーナーの竹中さん。そんな思いを込めて、日本の“和”、アジアの“亜”を使い“和亜雑貨”という造語を店名に取り入れたとのことです。
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益子の町の、焼き物屋さんが立ち並ぶ通りから少し外れた場所に、ひっそりと、町の景色に馴染むようにそのお店はありました。古い建物の窓からのぞく店のディスプレイは、昔懐かしさと新しさを感じる、何ともいろんなものが混在した、子供の頃の好奇心みたいなものを呼び起こさせられるような空間で、わくわくしながらそこに足を踏み入れるのです。
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自宅の倉庫を改装して作られた、わずか2坪の雑貨屋さん。狭くて小さなお店だから、その名も「tiny」。なんとも可愛らしいこのお店は、手作り作家さんたちによる子ども服や小物雑貨、オリジナルのアロマ製品などを販売しています。
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欧米カントリー家具雑貨の店。「何より素朴な手作り感の味わい、そして、ものを慈しむ心のあふれるスタイルです」と、オーナーの高沼誠さんはカントリーの魅力を語ります。こだわりは、飾るだけではなく、生活の一部として実際に使えるものを提供すること。実用性が高く、長く使うほどに愛着がわくようなカントリーアイテムの品ぞろえを大切にしています。家具、雑貨、ガーデンアイテム、キッチン小物などの商品は、そのような高沼さんの視点で集められたものばかりです。
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店名の「kokous」は、フィンランド語で出合いの意味。「人と、モノとの出合いを大切に」という店のコンセプトを表現しています。オーナーの海老澤裕介さんは、「人との出合いや繋がりで助けられ、人生観の影響も受けました。また、モノとの出合いでいつもの暮らしが豊かになる・・。ここに来るとホッとできる、そんな風に感じてもらえたらうれしい」と話します。
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宇都宮市郊外の豊かな自然に恵まれた場所にある、ペットグッズ専門店「nakku」。あたたかみのある品々をみなさまにお届けしたいという、オーナー・安野さんの思いがきっかけとなって、今から4年ほど前にオープンしました。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)