毎日、絶え間なく届く、お芝居の案内。
(つまり、DM)
ほんとうに、絶え間なく・・・・
半分はメールでくるが、
これは、よほど気をつけていないと、あっというまにわすれてしまう。
あとで、読もうと思っても、この私の性格で、1日まえのメールなんか
読み返すわけがない。
郵便でくるものについては、忘れないように時間軸に沿って
壁に貼っている。
そして、こなしたものから剥がしてゆく。
こなしたもの・・・という投げやりな言い方は、良くないかもしれないが、
もう1週間に4本5本というペースがつづくと、
「こなす」が一番適当な表現なのだ。
だからといって、
これが、いやいや行っているかというと、
そういうわけでもない。
中には、人に勧められていった、先日の「クラウン」
事務所が主宰していた落語、などは
まさに、寸暇を惜しんで、「馳せ参じる」のだ。
義理の絡んだ芝居も、「あのひと、いまなにやってるんだろう?」という
知人への好奇心で、ある程度は「みたい」。
さて、観劇についてまわる「チケット料金」
これが、劇場へのハードルになるのだが
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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2010-09-27 14:02
クラウンのショーをみに、新百合ヶ丘へ。
知人の勧めでいってみた。
ちょうど、昨年の今頃、ここで、かんじゅく座の落語劇と
「つぶより花舞台」の上映会をやった。
地域に根ざした、質のいい、
そして、適当なサイズのアルテリオ小劇場。
くるたびに、もういちど、ここの舞台で何かをやりたいと、思う。
さて、クラウン・・・
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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2010-09-25 23:11
上野駅といえば、地方から上京した人が
最初に降り立つ場所として、昔は有名だったが
いまは、どんなイメージの駅になっているのだろう。
構内は、土産店だけではなく
無印良品、本屋、サッカーグッズショップ、
オニギリやさんだけで複数軒、
パンや、御鮨や、蕎麦や
お土産やさんは数え切れない・・・・・
しかし、なぜか、「9月いっぱいで閉店します」のカンバンが目立つ。
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Trackback(0) Comments(10) by 鯨エマ|2010-09-24 07:07
6月から声の収録が始まった、WOWOWテレビのドラマ、
「私はラブ・リーガル」が、13話目の最終回分を録りおわった。
日常ではぜんぜんテレビを見ない生活をしている私だが
このドラマは、笑えて、泣けて、
スピード感があって、ほんとうにおもしろかった。
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Trackback(0) Comments(5) by 鯨エマ|2010-09-23 02:02
舞踏になるのだろうか・・・・
パンフレットには「パフォーマンス」とあるけれど。
不思議なチラシに魅かれて
御茶ノ水のアトリエへ行くことになった。
このチラシを下さったのは、
私と、同じ障害者の介助に入っている
オジサンからだった。
このお年で、ヘルパーの仕事を始められるとは
いったい、どんな素性の方かなと
興味はあったのだが、いつも交代時間にすれ違うだけで
あまり深くは話したことがなかった。
その、見た目、普通、でもちょっと猫背のオジサンが、
「これ、やるんで・・・」と、くださったチラシが「解体社」。
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Trackback(0) Comments(1) by 鯨エマ|2010-09-21 22:10
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(登録第5290824号)