今日は劇場のスタッフさんのことを、少々。
ポレポレ東中野は、前身を「BOX東中野」という。
当時からたまに足を運んでいた。
一度閉店(?)したが、ファンの熱い要望に答えて、
名前を変えて再登場した。
小さな映画館だが、けっこうたくさんの方が働いていらっしゃる。
いままで顔を合わせている方だけでも11人。
若い方が多い。
» 続きを読む
by 鯨エマ|2009-02-19 16:04
とにかくやすくなったもの・・・・印刷料金と深夜バス。
地方へ行くときは、よく利用する。
生まれて初めて深夜バスに乗ったのは、たしかスキーツアー。
当時は、社内が狭く、汚く、眠るどころではなかった。
それが、いまやおしぼり、スリッパ、トイレ完備。
女性専用者、ボックス席まである。
5~6年前に富山や金沢に頻繁に通うようになって、
深夜バスはなくてはならない足となった。
しかし、このころは、便数のすくない地方だったこともあるが、
片道7900円。
場所によっては1万円近いところがおおい。
それが昨今は、5000円切るところが大半。
» 続きを読む
by 鯨エマ|2009-02-18 08:08
舞台挨拶も、終盤。
この日は、湘南は茅ヶ崎から稽古に通っていらっしゃる、一花氏。
普段は、直立姿勢で、緊張した面持ちで喋られるのだが
今日は、ちょっと、ハスに構えて
ポケットハンドでおでまし。
これよ!このゆるさが欲しかったのよ!
と、私は心の中で叫んだ。
御本人は緊張していらっしゃったのか、または
リラックスしていらっしゃったのか・・・?
一花さんは、まだお勤めをしていらっしゃるので
かんじゅく座の稽古には
公演のときにだけ参加なさっている。
彼が次の公演に参加なさるかどうかは、
女性陣の話題になる。
もしかしたら、ちょっとしたアイドルのような存在?!
いやいや、実はアイドルというのは、この方のお嬢様です。
» 続きを読む
by 鯨エマ|2009-02-17 16:04
「つぶより花舞台」のなかで
どのシーンも私にとっては印象に残るが、
観客のみなさんにとっては、どのシーンが印象的なのだろう。
40年前の恋人との再会を表した
あのシーンに、苦労したくだり、
奮闘したのは山田氏とゆみ子さんだが、
今日見に来てくれた大阪の映像作家K氏は
「かわるんだなあ、
あの、帰国子女のひとなんて、すごい変わったもの!」
と、役者の変化に驚いていらっしゃった。
そして、突っ込みも忘れない。
» 続きを読む
by 鯨エマ|2009-02-16 15:03
今日、バレンタインデーは、かんじゅく座の舞台写真などを撮ってくれている
ボビーの誕生日。
みんな、絶対にわすれない。
ボビーのことは、のんちゃんも知っているので
シャメとって、おめでとうメールを送った。
ちなみに、のんちゃんの誕生日はホワイトデー。
のんちゃんが生まれた頃は、ホワイトデーはなかったんだって。
いつのまにか、覚えやすい日になったって・・・。
今日、のんちゃんが映画に来てくれたのは、舞台挨拶のため。
映画の中でも笑を誘うシーンに、
のんちゃんは、重要なポジションで登場してくれている。
それからマーサ。
私はついつい、合った頃からの呼び名で、「雅子様」と呼んでしまうのだが
若々しい「マーサ」という愛称で親しまれる、
落ち着きとかわいらしさを併せ持つ女性。
彼女のメールアドレスは、ある歌の名前が隠されており、
その歌は私がむかし、歌の発表会で初めて歌ったものなので
なんだか、親近感を覚えるのだ。
» 続きを読む
Trackback(0) Comments(3) by 鯨エマ|2009-02-15 09:09
「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)