これ、本当にキャベツだよね?
思わず目をこすりそうになりました。
札幌大球という品種のキャベツだそう。 ちなみに、私の手は若干大きめとはいえ、かろうじて標準サイズです、念のため。 大きいもので20キロの重さにもなるこのキャベツ。筋肉には自信のある私でも、さすがに一人では持ち上げられませんでした。 ザワークラウトとか、お漬物だとか、加工されることが多いそうだけれど、そのままわしわし食べても、もちろんおいしいのです。
ということで、仕事のお供になりました。
青虫かッと自分でツッコミたくなるほど、わしわし、わしわしキャベツをむさぼりました。
だって、おいしかったんですもの。
ちなみに、緑色が濃い外葉と白に近い中心の葉では、
中の葉の方がぐっと甘みが強かったです。
自分の中での常識が覆されるというのは、ある種の快感です。
» Tags:キャベツ,
Trackback(0) Comments(6) by 安島夏|2008-11-27 22:10
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