肉まんの立ち位置って、なんだか微妙。
あちぃあちぃと汗かいていたと思ったら、
夏用のふとんではさむい、さむい。
もうすぐ11月なのですね。
自分はただぼーっと立っているだけでも、
世の中は目まぐるしく動き回る昨今。
意識しなければ、あっという間に時は移り変わります。
気づいたら、肉まんのシーズン到来ではないですか。
といっても、私の肉まん指数は、ほかの人に比べて
ぐっと低いことは間違いなさそうです。
もちろん、肉まんは大好きです。
ふかふかっとした生地を割ると、
湯気がほかぁ~っと飛び出す姿は
幸せの光景。
ただ、いつ食べていいのかよくわからん。
ということです。
個人的に、おやつに食べるなら、お塩よりお砂糖がいい。
なので、あまりおやつには手を伸ばしません。
かといって、ごはんかといえば、それもしっくりこないのです。
白米の代わりにはならず、どちらかといえばおかずの立ち位置。
でも、肉まんをおかずに白米は…進まない。
(あくまでも個人的感想です)
肉まんをひとつぺろりといくと、
おなかはわりと満たされる。
多品目少量食い
がよしと思う、わがままな考えによるのかもしれません。
あれこれ考えずに、食べたい時に食べちゃえよッ
と自分のどこかで誰かが叫びますが、
肉まんは私の中では日常ではなく、
いくつになっても非日常食であり続けるのです。
» Tags:肉まん,
Trackback(0) Comments(5) by 安島夏|2008-10-28 14:02
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