「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

ドラマの思い出

先日、「キャタピラー」をみたとき、
主演の寺島しのぶさんの、女優としてのド根性に
同世代ながら尊敬の念をかんじていたのだが
そういえば、ずっとまえに、ご一緒させていただいたことを思い出した。

家の整理をすべく、
あいかわらずダビング作業に明け暮れているのだが
かつて出演した２時間ドラマをダビングしていたとき
女医と看護婦の役で共演していたのを発見。

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-09-10 17:05

個性

同じパックのタマゴたち。
こんなに色が違う。
性格いろいろ、個性いろいろ、
こんな頃から、はっきり違いがあるんだな。

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-09-09 02:02

映画館の指定席

役者はじめて１７年目にして
やっと日本俳優連合なるものに入った。
個人で入っている人、
事務所ごと入っている人、いろいろだが
この連合の目的というよりは
特典に目がくらんで入ったというのが、正直な所。
それは、映画１０００円！

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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ｜2010-09-07 21:09

東京湾にプカプカ

２度目の屋形船。
なまぬるい夕方の風におされて
田町の川沿いから、お台場方面へ
約２時間半の遊覧＆宴会をした。

おもえば、はじめて屋形船に乗ったのは
かれこれ・・・何年前になるだろう。
あのときは、はぜ釣がついていて、
私は全然釣れなかったのだが
その場で釣ったはぜを、天ぷらにしてくれるという
オプションつきだった。

今回は純粋に宴会オンリー。

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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ｜2010-09-06 09:09

４周年

２００６年の９月５日、かんじゅくざ、最初の稽古の日だった。
１３人の熟年男女があつまって、
私もたどたどしく、初めての稽古をした。

あれから丸４年。
芝居の稽古とは、こういうものだ！という既成概念と戦いながら
どこでもみたことのない、稽古をすすめつつ、
とにかく、１度でいいから、
みんなに舞台に立ってもらうことを目標に、
稽古をすすめてきた。

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Trackback(0) Comments(3) by 鯨エマ｜2010-09-05 08:08