二つの稽古場をはしごしたこの日、
最初の稽古場に、家の鍵を忘れてしまった。
アンビリーバボー!!
夜、そのことに気がついたときにはもう遅く、
結局朝、稽古場にとりに行く。
ゆうべ、家でやりたいと思っていたことができなかった・・・
というだけで、なんだかどっと疲れた。
さあ、めげずに今日の稽古場へ、と、家を出る。
すると!
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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ|2009-06-07 08:08
もともと、それほど敏感肌ではないが
感想肌、かつ皮膚が薄いので
1日に何度もメイクをしなおすというのが
結構負担になる。
ところが、たとえ1ヶ月公演など
ある程度の長い間、メイクをし続けていると、
肌は鍛えられてゆくらしく
そのうち、皮もむけなくなる。
さて、今回は、「楽屋」という芝居だけに、
私の小道具はメイク用品ばかり。
当然これを使うのだが
集中稽古はじまって2日目、
まだ、肌は無言を保っている。
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by 鯨エマ|2009-06-06 10:10
固定稽古場へ移動。
数日前から、小道具調達し、
今日は自転車が壊れそうなほどの荷物を抱えて乗り込んだ。
この、要町の稽古場にお世話になってから、かれこれ4年もたつだろうか。
いろいろと、ワガママも言わせて頂いて
都合よく、使わせていただいている。
私と演出の西沢氏で、稽古の準備。
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by 鯨エマ|2009-06-04 23:11
かんじゅく座の今年度初レッスンを終えて
「楽屋」の稽古場へ。
今日まで中野区内の公民館を使って稽古をしていた。
固定の稽古場を借りずに
公民館をわたりあるくのを、演劇人は「ジプシー」という。
小道具も稽古着も、すべて持ち帰らなければならないというのは、
慣れているとはいえ、かなりフットワークは悪くなる。
あさってからは、やっと、固定稽古場。
いろいろな意味でほっとし、また、本番までの時間がグッとちかづくので、
別の不安と緊張が・・・・。
公民館の利用については、たぶんどこの劇団も
苦労していることだろう。
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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2009-06-03 02:02
なにが、コンプレックスといって、
「オデコ」ほど嫌なものはない。
狭いのだ。
猫もびっくりするくらい、狭い。
否、これでも広くなったのだ。
子供の頃は前面に産毛が生えており
オデコ、そのものがなかった。
成長とともに、もう少し広くなるかと思ったが
かくしているので、なかなか広がらない。
しかし!
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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ|2009-06-01 23:11
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