「ミドリムシ」
なんて言葉を発するのは、中学生以来でしょうか?
いやはや小学生以来かもしれません。
お台場でやっていたイベントで販売していたらしい、
ミドリムシを配合したクッキーをもらいました。
(といっても、写真は2か月ほど前のもの。そしてケータイ写真)
HPを見ると、
<HPより抜粋>
クッキー1枚に約2億匹のミドリムシが含有されており、1箱(5枚)で約1gのミドリムシを摂取することができます。バター風味で食べやすくなっています。
なんて、小粋なことを書いてますが、
ミドリムシですよ。
バター風味で食べやすくなっています。
なんて謳ってますけど、
ミドリムシですよ?
詳しいことは分かりませんが、
どうやら栄養価が高く、今後期待の食材なんだそうです。
理数系にはめっぽう弱いので、
ミドリムシと聞くと、よからぬものを妄想して
少々具合が悪くなります。
とはいえ、食べました。
何も言われなければ、味気ない青汁風味のクッキー
という感じでしょうか。
ミドリムシを摂取したからといって、
体が熱くなったり、ましては妙なテンションになるなんてことは
もちろんありません。
ちなみに、ほかにはミドリムシを練り込んだ
ベーグルもあるらしいですよ。
今後、「ミドリムシダイエット」とか流行るのか?
それとも、注目されることなくミドリムシはひっそりと
生きることになるのか、どうなんでしょうね。
ミドリムシの心の声を聞いてみたいような気もします。
しかし、なんでこんな古い写真を載せようかと思ったかというと、
最近皮のバッグが重く感じる
↓
そもそも荷物が多くて重い
↓
最近外食とかの写真を撮ることに興味がなくなってきた
↓
コンパクトデジカメ愛が薄くなってるかも
↓
いいや、カメラは持ち歩かない
↓
何かあったらケータイで写真を
↓
そういえば、ケータイで何撮ったっけ?
そんな、しょうもない理由からです。
特筆すべき理由何ぞないのですが、ミドリムシについては
書き留めておいても損はないかと思いまして。
Trackback(0) Comments(4) by 安島夏|2010-04-08 11:11
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