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[鯨エマの海千山千] 記事数:1721

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字幕終了

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劇団銅鑼の公演で、初めて舞台上に字幕を入れさせていただきました。
字幕入りは全公演のうち2回のみ、
その2回目が、今夜終わり、
尽力してくれたO女史をねぎらって、ビールをのみました。

(あ、わたし、瞬間ですが、酒解禁しています)

過去に、舞台上の字幕を観客として体験したことがあったので
わたしにとっては無理のない挑戦だったのですが
違和感のないものにするためには、かなりの労力を要するということが
今回の作業を通してわかりました。

これまで、演劇の演出として字幕、映像、写真を入れるということは
よくやっていましたが、字幕の決定的に違う点は
「できあがったものに付ける」という点です。
芝居は、字幕ありきで創作されているわけではないので
「邪魔」になってしまう可能性が高いのです。

最近、テレビドラマの字幕を注意してみていました。
聴覚障がい者のためのものだけでなく
バラエティ番組などで誰しもが目にする字幕もありますよね。
外国映画の字幕もあれば、ニュースの字幕のように
数か所に出るものもあります。
演劇にとって、ただ、決められた場所に字幕を入れるのが
適した方法なのか・・・・・
自分で文字の大きさや字体を操りながら
いろいろと考えました。

台詞がとても長いところは
若干削ったりするのですが、
台詞は、枝葉の部分こそ、キャラクターを表したりするので
その削除が適当な選択なのかどうかも、悩みました。

また、今後、字幕制作の数をこなすことを考えたときに
限られた時間の中である程度の妥協と省エネを考えなければならないのか・・・
テキトーな仕事はしたくないけれど、
じゃあ、どこを最低ラインのクオリティにするのか・・・・

字幕打ち上げでは、そんな話をしようと思っていたのに、
O女史とも久々の酒の席だったもので
あっちゃこっちゃに、話が飛んでしまいました。
反省会は、また後日になりそうです。

明日は公演千秋楽でもあり音声ガイドの最終日でもあります。
image
コンテナを積み上げた即席テーブルで、オペです。
芝居の魅力が一人でも多くの人に伝わることを願います。
わずか、10余人の利用者が、心豊かになって
劇場を出られますように・・・・・

あ、飲みの席で、もちろん食事は残しません。
ぜんぶ、命ですから!!
image

Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ|2017-08-27 01:01

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