この小さな看板、私が小学生のころからかわらない・・・・
伝舎通学をしていた当時、
この看板を見て
私もなにか、線路に落っことしてみたいとおもっていた。
しかし、在学中、そんなことはおこらなかった。
おもえば、子供の頃は変なことにあこがれていた。
救急車に乗りたいとか、
車椅子で生活してみたいとか
松葉杖ついてみたいとか・・・・
骨折してみたいとか・・・・・
もう不謹慎極まりない。
でもね、なんか、悲劇のヒロインの象徴のようなものに
あこがれてしまうのだ。
でも、なんだかいいよね、この看板。
これをみると、
「花の町」を口ずさんでしまうのは
私だけだろうか。
しかし、頭上30センチ近く上にあるとは・・・!
誰の目にもはいらんよねえ。
~本日のありがとう~
呑みに行ったお店のマスターが、
お芝居の感想をいろいろ言ってくださる。
こういうの、うれしいなあ。
来年またがんばろう!
Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2010-12-17 01:01
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