「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

我孫子でスタート

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我孫子で、演劇ワークショップがスタート。
なんと１９名も集まってくださった。
めずらしく年齢幅がひろく、
３３歳から８０歳！！
そして演劇経験者、現役で取り組んでいる人がたくさんで、
活発な自己紹介からはじまった。

我孫子は、都心からはるかかなたの土地だと思っていたが
いってみたら、非常に近い！
快速を使うとあっという間だった。
都の外は、その県名だけで、
なんとなく遠いイメージを持ってしまうところが多い。
埼玉の川口とかも、けっこう近い。

そうか・・・ここまでくれば、物件はかなり安くなる。
と、また不動産屋の前で立ち止まってしまう。

ワークショップは、ビルの７階にて。
眺めが非常にいい。
天気が良いときは、富士山まで見えるんですよ、と
職員の方がおっしゃった。
富士山か・・・・実は今年も登るつもり。
今年こそは頂上を！！

せっかく出あった１９人。
ワークショップは、先生、生徒の関係ではなく、
お互いに自由に意見を言い合い、交流して、
いっしょに、作品を創ってゆく場。
そのことをいつも念頭に置き
みんなの出してくるアイディアを
どんどん取り入れられるように
工夫してゆきたい。
「お芝居はこういうもの」という
既成概念にとらわれたくない。
お芝居だけじゃないけどね。

～本日のありがとう～
Ａさん、楽しい話を聞かせてくれてありがとう。

Trackback(0) Comments(1) by 鯨エマ｜2010-06-12 22:10