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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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産地と出会う

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1年以上前から三里塚の野菜を取り寄せるようになりました。
きっかけは正月野菜の通販を勧められたことで
取り寄せてみたら、いつもと全然違う味の煮物ができてびっくりしたのです。
ほんだしなど使わなくても充分に野菜から味が出る、
濃厚な野菜でした。
これ、正真正銘の無農薬だそうで、ここから、
私の野菜お取り寄せ生活が始まりました。

それにしても、どんなところで、どうやって栽培されているのでしょう・・・
気になっていた産地へ、初めて足を運びました。
成田駅から車で10~15分ほどで、その畑に着きました。

周りは・・・
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空港の滑走路です。
ものすごい近くを飛行機が飛んでゆくのです。
そう、三里塚と言えばよく耳にする「三里塚闘争」。
そのまっただ中で働いている人が
私の食べている野菜をつくってくれている方、市東さんでした。
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轟音の中で、農薬を使わずに、一生懸命雑草をむしっていらっしゃいました。
今年は9月の雨つづき、
そしてあまり寒くならないことが、野菜に影響しているそうで
ラディッシュも、きゅっと丸まらず、少し長め。
ホウレンソウも速く伸びすぎてしまっているそうです。
これは、4段階の時差をつけて植えたホウレンソウ。
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あとから植えたものが、追いついてしまっています。

生えているオクラを初めてみました。
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収穫時期は過ぎていますが、種を採るために残してあった、数本です。
天に向かって伸びるんだそうです。
お店で見るのと、エライ違いました。

これが、サニーレタス。
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レタスは春だと思い込んでいましたが
秋にも採れるんですね。びっくり・・・

こちらがピーマン!
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すでに収穫が終わった茎からも、
こうしてニョキニョキ生えてくる・・・と市東さん。
無駄にできないよね・・・
このピーマン、いっぱいいただいてしまいました。

これは、
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収穫した薩摩いもを貯蔵する穴です!!

そしてこれは、落花生の山!!
流石、千葉!
これ、最高品種だそうです。
これから乾燥させて、炒るのだそうです。
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自然の影響をもろに受けるなかで、
自然と向き合いながら、
自然に流れを任せながら作られた野菜たちをまがめつつ、あっというまの見学2時間半でした。
帰宅後、野菜をひたすら料理して、
夕食の食卓に並べました。
いつもなら、漠然と手を合わせて「いただきます」と言っているのですが
今日はさすがに、すごくはっきりした「感謝」が含まれました。
農業に従事している方の手を見ると
いつも、思います。
「この手が、日本人の食卓を満たしてきたんだな・・・」
日本の農業は、もっと見直されていいのではないでしょうか・・・・

Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ|2015-11-08 00:12

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