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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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墓参りハイキング

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秩父へ。

まさに、1日がかりのハイキングのような墓参り。
昨年亡くなった、江崎さんのお墓がそこにある。
海千山千の芝居に2回出演していただき、
そのあとで、映画「マンゴと黒砂糖」をつくる
きっかけになった方だ。

2003年に同じ舞台を踏んだ女優さん2名と
西武池袋線に乗って西武秩父へ向かった。
駅から40分というのだが
私はあるく気、満々で
若干先輩の二人もその方向に引き込んだが
まあ、暑いのなんのって・・・・

半分までは、すいすい行ったが
途中から登山状態。
夏はまた富士山に登るのだから
これくらいなんのそその!といいたいけれど・・・
完全に日焼けしました、はい。

でも、歩いたおかげで
途中、面白い看板を発見。

東京新聞には十年以上お世話になっているので
なんだか、貴重なものに感じた。

広い墓地の中、あらかじめ江崎さんのお兄様から教えていただいた
墓地の区画に辿り着くまでは随分かかった。
最近の墓地は、妙にあかるく、ひらけている。
墓石が全体的に低いので、
全体的に日当たりがよく、見渡せる感じだ。
高台の上から秩父の町が
180度見渡せる位置に江崎さんはいらっしゃった。

途中のスーパーで買ったお花、
家から持参した線香、
そして、先日サイパンで買ってきたドライマンゴを備えると
こころに痞えていたものがすっと引いていく気がした。

一緒に行ってくれた女優お二人が
なんとも明るい方々で、
私一人ならしんみりしてしまいそうな所を
すっかりハイキング気分にさせてくれた。
江崎さん、喜んでくれているといいのだけれど・・・
マンゴは、お供えした後
女優さんたちが「おいしい、おいしい」と
たいらげてくださって、これも、うれしかった。

帰りも道の駅で遅い昼食をとり
また延々あるいて駅に向かい、
30分も電車が来るのを待って
乗り継ぐこと2回、
新宿に着いたのは20時半を過ぎていた。

2003年の、いろいろなことを思い出した。
記憶は不思議なもので、
なにかをきっかけに、ムクムクとよみがえる。
今日という1日が、なにか、私に語りかけているような気がするのは
気のせいかしら。

~本日のありがとう~
女優さんたち、ご同行ありがとうございました。
また、一緒に行けなかったけど
メールを下さった、Kちゃん、N君、Kさん、
ありがとう。

Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2011-06-06 22:10

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