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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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ダブル稽古

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マルホラの稽古の前に
12月の公演の稽古。
え?12月?もう?
・・・と、驚かれるでしょう。
ええ、こんなことは稀なんですが
12月は待望の?
いや、念願の?
それよりも恐怖の・・・2人芝居「東京大仏心中」を上演するためなだ。
いまや、年1回が定着した私のプロデュース
海千山千公演だが、その第17団。
大先輩の名取氏と親子を演じる。

この芝居は、ひたすら2人の会話なので、セリフの量がハンパない。
名取氏が、
「えらいこと、ひきうけちゃったな・・・」とぼやかれるのも無理はない。
6割は名取氏演じるところの
父役のセリフなのだから。

私も大役などはやったことがないので、
これだけのセリフの量は
たぶん初めて。

だからこそ、いまから練習しよう!ということになった。
しかし、名取さんは忙しい。
舞台が立て続けに、そして地方公演もある。
いつでもどこでも、
練習が出来るように、
録音して共有することになったのだ。

ああ、重宝するよ、IPレコーダー。
私の買った電気製品の中で
もっとも活躍しているものだ。
これで録音し、CDにして、いつでもどこでも聞くのである。

午後1時・・・・
マルホラの稽古場に行くと、
ちょっと進んだ台本が配られる。
しかし、いまだ結末は・・・
作家いわく、あと2日はかかるのだそうな。
とりあえず、
私の出る部分は、手渡されたと勝手に判断。
よっしゃ、覚えようじゃないの!!

というわけで、本日は
9時半から21時半まで
12時間稽古だった。
ああ、幸せ・・・・なはずなのだが
心情が180度かわった役をさぐるのに、
多少不自由なこともあり、苦戦中。
こういう稽古漬けの日々にあこがれていたんだよな、わたしは。
「なにをやっても、なんだかな。」と思っていたが
意外と夢にちかずいているのかもしれないわ。
「幸せは、愛でもなく、金でもなく、充実感。」
といった、誰かの言葉を思い出す。
暑いけどがんばろう。

~本日のありがとう~
差し入れにお稲荷さんをいただきました。
伊勢丹の、高級稲荷!
ごちそうさまでした!

Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ|2010-06-29 00:12

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