映像の編集も、ついに最後の段階に。
ナレーションをいれ、音楽をいれ、音声さんが、
私にはよくわからない作業をすすめてゆく。
あまり素人な質問もしにくいので、技術的なことはもう完全に
お任せ状態。
その日の作業が終わり、夕飯を食べに釜飯屋さんへ。
久しぶりだなあ、釜飯。
牡蠣の釜飯というのがあったので、
「あ、これください。」
「すいません、おわりました。」
「じゃあ、この栗の釜飯。」
「「季節限定で今は・・・」
とか行っている間に、
音楽のミキちゃんが
「かに釜飯。」
つづいて音声のT氏が
「五目にしようかな・・・」
気がついたらどんどん選択肢が狭まっている。
別に、同じのたのんだっていいじゃん!
とお思いかもしれないが、
ここは貧乏性の性。
違う種類を注文して、
3人で、分け合えば3種類食べれるじゃん!
という計画を私の脳内だけで進めている。
果たして、私は山菜釜飯を注文し、
無事に3種類食そうと思ったら
五目だけ食べ遅れてしまった。
ダメな私・・・・。
ああ、無情!
by 鯨エマ|2008-03-31 08:08
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