7月16日さよなら原発10万人集会レポートです。
日中33度の炎天下。
12時、原宿駅は芋洗い状態でした。
駅からボランティアの人たちが丁寧に参加者を誘導していました。
この脱原発運動の特徴は
なんといっても、社会運動やデモに慣れていない人が多い、ということでしょう。
私もそのひとりですから、
こうやって、ボランティアの方が先導してくださるのはありがたいことです。
外国人のボランティアもたくさんいらっしゃいました。
会場は代々木公園B地区。
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Trackback(0) Comments(7) by 鯨エマ|2012-07-16 23:11
月に数回、ボランティアで通っている寮が参加するバザーで
私もお手伝いができることになり
わずかな時間だけれど、イベントの司会者として参加してきた。
12回目になるというこのバザーは、
青少年福祉センターの運営を助けるために続けられているそうで
炎天下の中、たくさんのお客様が、早い時間からあふれていた。
バザーで初めての試みという、ステージショーには
2団体が参加してくださった。
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Trackback(0) Comments(1) by 鯨エマ|2012-07-14 15:03
レレレのおじさん、じゃなくて、おばさんです。
8月1日から始まる公演の稽古が7月1日から始まっています。
初めての別役実作品。
天才バカボンのキャラがドコドコ登場する
「天才バカボンのパパなのだ」をやるのです。
別役さんといえば、不条理劇の代名詞のような方で、
ワタクシにとっては初挑戦、
いただいた役は「レレレのおばさん。」
若い役者たちと戯れます。
たのしみ~~~。
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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ|2012-07-10 23:11
http://www.47news.jp/localnews/furusato/2012/07/06163429.php
これ、昨日の稽古場取材で、共同通信の橋田さんが載せてくださった記事です。
かんじゅく座「ねこら!」の初地方公演まで、あと3週間!ひぇ~~~!
昨日、久々に止め通し(途中ちょこちょこ確認しながらの通し)をしましたが
思ったほどセリフ忘れがなく、
みんなが家で必死に復習したんだなあということが
手にとるようにわかりました。
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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ|2012-07-07 09:09
かんじゅく座初の地方公演まで、あと3週間。
追い込みの時期に、鞭打つような暑さが、ついに到来!
ひぇ~~!!
最近なんとなく、だるそうな座員が
1日6時間拘束の稽古に耐えられるかがとても心配。
さて、「ねこら!」南アルプス公演の稽古の前は
エチュードで、三島由紀夫の戯曲をやっていた。
やたら、セリフが長い戯曲が多いのだが、
皆が気楽にできる題材がないかと、
「三原色」に挑戦。
登場人物は25歳、19歳、19歳の3人。
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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ|2012-07-04 15:03
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