じもと と みんな を つなぐ
\\茨城ものづくりマルシェ//
茨城ゆかりの工芸品や食を、
地元の方々と楽しみたい。
ものづくりの魅力や伝統を
再発見してもらいたい。
「すてき」がつながる2日間。
どうぞお気軽にお越しください。
「つくばりんりんロードウォーク大会」は、筑波古道20kmとつくば霞ヶ浦りんりんロード(旧筑波鉄道区間往復)80kmの合計100kmを24時間で歩く大会です。100キロ歩くことは、自分の限界への挑戦です。
また、歩けることで周りへの「感謝」の気持ち、歩き切った時の「感激」、共に歩いた仲間との「感激・感動」を共有することで、
自身の成長のきっかけにすることを目的とします。
決して時間を競う競技会ではありません。ただし、途中関門は設定します。
また、本大会を通じて、つくばりんりんロードの地域活性化に貢献したいと考えています。
(なお今回の大会は2014年まで開催されていた「つくば100キロウォーク」とは関係がありません。)
2017年5月27日-28日に開催予定で、現在、参加者及び当日ボランティアを募集中です。
表現方法、作品に対する取り組み方も異なる、個性際立つ作家3名(草間彌生、木下晋、下川勝)の作品を共に展示する、他に例のない企画展です。
本展では、1作家7点以上、3名合わせて合計21点以上の作品を展示し、作家同士の交流を軸にそれぞれの作品を、地域の人々を含め多くの方にご紹介します。
栃木県足利市の街中にある古民家を数棟お借りしての、「はないけ」と「うつわ」の展示会。
30代から40代の次世代を担う若手作家が集まり、はなとうつわで共演。
古都足利の街中を徒歩で回りながら、作品を愉しむ。
作品だけでなく、会場である古民家や、足利の街中の景色も楽しめる展示会。
第一回は平成28年5月に行われ、約500名が訪れた。
【参加予定作家】
はないけ:塚越応駿、山田尚俊、増野光晴、曽我部 翔
うつわ:山本順子、富田啓之、丸岡勇太、岳中爽果、前田直紀、長谷川泰子、二階堂明弘
はおりもの一枚でお出掛け、
そんな、軽やかなおしゃれが楽しめる季節が待ち遠しいですね。
単衣、薄物の羽織が一枚あると、とっても便利。
どちらも透け感が絶妙で、着物や帯を美しく引き立ててくれます。
もちろん、着物もおすすめです。
期間中は、結城紬、夏結城の着物で着心地を体験していただけます。
春から夏にかけての自分らしい結城紬の楽しみ方を、ぜひ見つけにいらして下さい。
「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)