まず始めにお伝えしておきたいことがございます。
今回カメラレンズの中央に汚れがあり、ほとんどの写真がボケていました。
特に人物や物を中央に大きく写したのが全然使えない…。
実は湖畔に着いた早々ビールをやりはじめ、つまみにいただいた手羽先の油かと。
もしくは自転車で行って程よく汗をかいたので、ワタシの鼻の頭のババ油かも。
いずれにしても、ファインダー覗いてもレンズが汚れてることに1日気づかない、
いやさ気づけない、哀しいお年頃でございます。
いつも以上に写真がパッとしなくて伝わりませんが、お許し下さいませ。
さてと!
偕楽園開園170周年を記念して、千波湖周辺はイベントてんこ盛り。
好文橋の下では水戸市環境フェスタ2012。
田鶴鳴梅林の芝生広場ではグリーンフェスティバル。
そして湖畔では千波湖ワンデイパーティ!
光圀公の像があるスペースにはぐるりと飲食物のブースがならび、
その中央にパラソル付きのテーブルと椅子がセットされています。
すぐそばの親水デッキでは次々と演奏やダンスのライブが。
椰子の実ブラ♡(ワタシとユキ嬢には装着不能の憧れのブラ)
ワンデイパーティの立役者、ケンゾーさん登場。
味のある声にますます磨きがかかっています。
ケンゾーさんが歌い始めた途端に雨が降り始め、終わると同時に止みました。
本人曰く嵐を呼ぶ男だそうですが、日頃の行いという点での考察は要る?要らない?
八木岡さんちのフレッシュブルーベリーと干しいちごたっぷりのスムージーは、
ベリーベリー濃厚デリシャス。
言の葉さんの滋味バーガーは、しみ滋味おいしい上にボリューミーで大満足。
グリーンフェスティバルの会場では、◯え念願の焼き栗を見っけ!
懐かしい人に会えたり、昨日お世話になった方に会えたり、
なにより大好きな人たちとゆっくりお喋りができたり、
それは楽しくて、居心地が良くて、ついつい長居。
思い思いの場所でゆったりと寛いでいる周囲の人たちの表情を見ながら、
自分の街にこういう場所があるってすごく幸せだと思いました。
偕(みな)と伴に楽(たのしむ)、それが偕楽園。
時代が変わってもこのコンセプトは変わりません。
偕楽園と千波公園の担う役割、その可能性は、きっと、もっと、まだまだ。
さて、気ままが楽しいワンデイパーティは10月21日(日)にも開催されます。
湖畔で会いましょう!
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» Tags:千波湖ワンデイパーティ,
Trackback(0) Comments(7) by Yamepi|2012-09-30 23:11
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