「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

ゲルダ＆ヨルク展再訪

再び訪れました。

一緒に行った友人には「ごゆっくり」と声をかけ、

ワタシはお目当ての白いベッドに一目散。

外が明るいので前回とはずいぶん雰囲気が違うけど、

それでもかなり、リラーーーーーーックス…





横になりお行儀よくお腹の上で手を組んで、侵すべからずの結界を張りました。

かるく虜。




家を出る前に隣人と話してた「自信があるってことは若いのよ」

って話しを反芻していたせいか、これが目にとまりました。





あったらいいね、自信。

でも突然わいてこられたら戸惑うかも。

どうせなら、裏付けるものの方が欲しいかも。

なんてことを思うってことが、若くはないっちゅうことか。

でもね、見かけは年取っても、中身は案外変わらないものですよ。




ウォーターベッドにて安寧リラクゼーション第２ラウンド。

先客の若いお姉さまのいびき（！）に誘われ、ワタシまでうつらうつら。

靴脱いでパジャマに着替えて真ん中で寝たいな、ちゃぷちゃぷ…

抱きマクラもあるといいな、ちゃぷちゃぷ…





芸術館を、いやさ芸術を、なんだと思ってるんですか、と言われる前に退散。




ブラックバードで新メニューのゴルゴンゾーラとクルミとはちみつのパニーニ

（勝手にゴールデントリアングルと命名）を食べ、

BUCHETのおいしい焼菓子を入手し、いやはや何とも幸せな昼下がりでした。




それにしても、ワタシは郵便局に出かけたはずなのに…





ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー展

水戸芸術館現代美術ギャラリーにて、2012年5月6日まで。

☆Power Sources／力が生まれるところ☆









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» Tags：ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー展, 水戸芸術館現代美術ギャラリー,

Trackback(0) Comments(2) by Yamepi｜2012-04-24 22:10