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[子どものアトリエ] 記事数:11

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新聞で紹介していただきました。 ver.1.2

 

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Trackback(0) Comments(2) by ねもといさむ|2017-06-22 22:10

水戸芸術館でワークショップ (3) ver.3.22

 
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 ■最後に《環境フォーラム》の記事を追加しました■
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展覧会『藤森照信自然を生かした建築と路上観察(3/11〜5/14)関連ワークショップ
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0歳〜4歳の親子と、
毛糸で「インスタレーション(設置アート)あそび」をしました。
室内に色鮮やかな毛糸を張りめぐらせると、
そこはたちまち、ワクワクする非日常の世界。
写真を見ると、
それぞれの子が、自分なりの毛糸の魅力を感じ発見して
楽しんでいることが伝わってきます。
        
NHKテレビ読売新聞に取材していただきました。
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このインスタレーションあそびは、
1980年代から美術館、百貨店、幼稚園などで行ってきました。
20年前の拙著にも載せました。
  
●インスタレーション/エスキース
《座・高円寺》2009 東京都 杉並区   ↓Click拡大
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使い終わった食品容器などを再利用する手作りおもちゃを、多くの写真でご紹介しました。使い捨ての風潮の中で、ちょっと立ち止まって親子で環境を考える、そんな契機にしていただけたら幸いです
 
小学館やフレーベル館の書籍,雑誌に発表した手作りおもちゃを、プロジェクターで映しながらお話しました。
ねもとオリジナルのアイディアです。
 
エコクラブの子どもたちと保護者の方々、高橋 水戸市長はじめ国,県,市の議員の方々、100名以上の方々に見ていただきました。
ありがとうございました。
    
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●主催の「逆川こどもエコクラブ」や共催の「ホタルネットワークmito」は、子どもから大人までがボランティアで水辺の自然環境を保全し、水戸にホタルを蘇らせる活動をしています。今では、ホタル鑑賞会を行えるほどになって、環境省からも表彰され、素晴らしい成果をあげています。フォーラムでは、これらの活動について小学生〜大学生が発表しました。
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0huusen↑風船から出る空気で飛ぶおもちゃ/食品トレー
会場の皆さんの頭上に、ヒューと飛ばしました。 
0hune↑風船の空気で動く船  水風船の水で動く潜水艦↑
0tokotoko↑ひとりで歩く人形/かまぼこ板 
トコトコ歩いて、淵まで来たら自動で止まります。
ロボットと女の子の絵は、小学低学年の子が描きました。
0omen↑おめん/不要になったTシャツ
0puru0naname
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» Tags:水戸芸術館, ワークショップ, インスタレーション, 子ども, 毛糸, 造形あそび, ねもといさむ,

Trackback(0) Comments(0) by ねもといさむ|2017-05-28 15:03

水戸芸術館で赤ちゃんワークショップ (2) ver.2.5

 
(↓写真の下に文章を書き加えました)
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この「ふわふわ」は1980年代から、いろいろに名を変え形を変えて、
美術館やプレイワーク子どもの創造アトリエ(東京・杉並)等で
繰り返し行ってきました。

ハイハイする赤ちゃんから3歳までの親子といっしょに、
「ふわふわ」で遊ぶワークショップをしました。
東京のアトリエでは、2歳半からを対象にしていたので、
赤ちゃんとのワークショップは新鮮でした。

赤ちゃんからお母様お父様まで、
作って、見て、触って、遊んで、感じて、考えて、撮って
各人各様に楽しんでいただけたように思います。
 
(↓写真の下に文章を書き加えました)
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この度のワークショップは、
水戸芸術館の運営の一部を内側から拝見する機会にもなり、
外から見ているだけでは分からない発見と感動がありました。

たとえば、展覧会場に座っている係(水戸芸術館ではフェイスという)。
『赤ちゃんと一緒に美術館散歩』では、
フェイスの皆さんが親子に語りかけながら展覧会場を案内し、
私のワークショップのサポートもしていただきました。

このフェイスの皆さんとのワークショップの“打ち合わせ”自体が、
まさに“ワークショップ(体験型の学びと創造)”なのでした。
10人ぐらいの多様な個性の方々が、自由闊達に意見をのべ合うのですが、
その内容は、運営上の問題点から育児観、アーティスト論まで、
じつに細かく、広く、深いのです。
そして、この議論が散漫にならないように、
ファシリテーター(進行・促進)役の学芸員の方が投げかける、
絶妙なタイミングでの、絶妙な言葉。
最後には皆が得心して、白熱した打ち合わせが見事に終了しました。

フェイスの皆さんの、この熱意とチームワークがあったからこそ、
今までの展覧会で、
私も含めて鑑賞者は、作品との対話に専念できたのですね。
ありがとうございました。
 

Jyosibi 
 

» Tags:水戸芸術館, ワークショップ, インスタレーション, 子ども, 造形あそび, ねもといさむ,

Trackback(0) Comments(0) by ねもといさむ|2017-03-01 09:09

講演しました。

                          ver.3.0  20170127
Kouen03

親子、学生、市民、
水戸市長、国・県・市議、行政関係、教育関係、諸団体・企業など、
100人を超える方々がご列席くださいました。
また、アンケートの記入により、多くの賛同や応援のメッセージをいただきました。
ありがとうございました。

二つのテーマについてお話ししたので、内容が盛り沢山すぎました。。。
「自然あそび」は、別の形に表現するアイディアを温めています。
また、「造形あそび」は、今回は省略した部分も加えて紙メディアにまとめ、
じっくり読んでいただけるようにしたいと考えています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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日時/2017年122(日) 13:00〜
会場/ケーズデンキスタジアム・多目的ホール(水戸市)
主催/逆川こどもエコクラブ
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●自然あそび水戸にUターンして、身近な自然で遊びながら撮影した写真を、
「育てる」「食べる」「観る」に分けてご紹介しました。
「育てる」は、サケの卵から稚魚を放流するまでの成長記録。
サケの仔魚(しぎょ)の体から透けて見える心臓の鼓動をとらえた動画も映しました。
●造形あそび子どもにとっての(人間にとっての)遊びやアートの意義、
親の関わり方のヒントなどについてお話ししました。
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         ↓Click拡大Forum4         ↓CLICK
《こどもエコクラブ全国事務局》のホームページにも掲載。
 日本全国の会員数は、約10万人、2,000クラブ

 
Jyosibi 

Trackback(0) Comments(0) by ねもといさむ|2017-01-25 22:10

水戸芸術館でワークショップ (1) ver.4.0

      
ーーー 今後も少しずつ書き加えます。(12/19)ーーー     Ver.4.0  1114 
 
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NHKテレビ朝日新聞、みんなで つくる つくば子育て ポータルサイト
で紹介していただきました(11/17・18)
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赤ちゃん(未就学児)と保護者が、
展覧会をお散歩するように楽しく鑑賞した後、
インスタレーション(設置するアート)をして遊びます。

1980年から行ってきたコンテンツの中の、とびきりの3種を選びました。
各回、親子15組、先着順に参加受付中。

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ハイハイする赤ちゃん〜3歳児、30組の親子と遊びました。

真っ白な広い部屋(10m×8m×5m高さ)の
床全面に波ダンボールを敷き詰めて、
「インスタレーションあそび」をしました。

次回②③は、さらに工夫を重ねてバージョンアップします。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -     Click2展覧会『石川直樹 この星の光を写す(12/17〜2017.2/26)関連ワークショップ
Click

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  Click (③の内容は検討中)3展覧会『藤森照信自然を生かした建築と路上観察(仮)(2017.3/11〜)関連ワークショップ
Click

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Photo_2↑click 水戸芸術館HP top 
 

» Tags:水戸芸術館, ワークショップ, インスタレーション, 子ども, 造形あそび, ねもといさむ,

Trackback(0) Comments(0) by ねもといさむ|2016-11-30 21:09

[子どものアトリエ] 記事数:11

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