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KENPOKU ART 2016

image茨城県北芸術祭を、ちょっと観てきました。             Ver.2.2
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E-15 ミヒャエル・ボイトラードイツ会場/常陸大宮市 石沢地区 空き店舗(ゲーセン跡)
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知覚を揺さぶられる体験が、とっても新鮮でした。    

円筒中心部の柱が水に浮いているので、
こんなに大きな構造物なのに、手の力だけで回転させることができます。
分かりやすく表現すれば、巨大なコマのような、ヤジロベーのような構造。
ゆっくり回転する円筒の中に入ってみると・・・あれっ? 何コレ!!
円筒の壁が静止して、床が回転している錯覚におそわれます。
しばらくすると、ぼくは丸い地球の上に立っていて、
その地球が、暗黒の広大な宇宙に浮かんで、ゆっくり回転している・・・
そんなイメージが頭の中に表れました。

建物と作品の形が、すごくマッチしていますよね。
外観のタソガレ感と屋内の鮮烈な体験とのギャップも、
竹、和紙、木、水というプリミティブな素材も、すべてが妙に効果的でした。
「百聞は“一体験”にしかず」お勧めです。  (入場無料 他会場は有料のことも)
 
 
image
 

» Tags:KENPOKU, ART, 2016, 茨城県北芸術祭,

Trackback(0) Comments(0) by ねもといさむ|2016-10-05 02:02

下草刈りボランティア   ver.1.4

7月26日(日) 7: 30~10: 30
暑かったあ~〜。疲れたあ~〜。 でも、心地よい疲れです。

植林した若木は背が低いので、
成長の早い他の草・木(ニセアカシア等)に埋もれてしまいます。
そうなると、太陽の光が当たらなくなり、
光合成でデンプン等の栄養を作ることができません。
そのうえ、地中の水分も他の草木に取られるので、枯れてしまいます。
ですから、植栽から5~10年の間は、
夏に不要な草木を刈り取る必要があるのです。

この〝下草刈り〟を、
カエデ、サクラを植林した国有林で、ボランティアとして体験してきました。
主催は林野庁と連携したNPOです。

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Before/背丈より高く生い茂った草を、刈払機で切りながら進みました。

After/植林したカエデを残して刈り取りました。
 残っている樹が少ない。他は枯れてしまったの?

●刈払機での作業は、慣れないと非常に危険。
 キックバックなどで左右に暴れ動き、重大な事故になりかねません。
 ぼくは、手を使ってカマで刈りました。

●茂みを刈り進んで、植林したカエデの樹が見えた! 宝物を発見したような喜び。

●刈り終わって車に乗り込む直前の老若男女。達成感と連帯感に包まれていました。

高く伸びたニセアカシアの樹を見て、その成長の早さが実感できました。
急斜面の草刈り作業の辛さが分かりました。
14人、2時間で、20アールぐらい。
疲労度から「広かった」と感じても、山林全体からしたら、ほんのわずか。
林業って、やはり大変ですね。

でも、素人がノーテンキに言うのもなんですが、
林業に関する新たな動きを色々伝え聞いて、希望を感じています。
ささやかな量でも、下草刈りをして、
山への愛着が深まったように思います。

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●朝が早いので、ぼくは、NPOの宿泊体験施設に前泊。
 周辺はのどかな里山で、朝もやの中の散歩が気持ちよかったです。
 小川の水もきれいでした。
 朝食は、みんなで手分けして準備。野菜はNPOの畑から。
●当日朝からの参加者と7時に合流して、目的地へ。

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熱中症対策
・水 分 補 給/「ポカリスエット」500ml×2本。
         1本は凍らせ、もう一本は冷やして。
         2本とも凍らせると、飲む量に融ける速度が追いつかない。
         計1,000mlをちょうど飲み干しました。
         あと250mlあっても良かったか。
・エネルギー補給/「一本満足バー」カルピスの酸味が爽やかでよかったです。
         約200kcalあり、おにぎり1個より少し多い。
         体力維持に効果がありました。

汗をぐだぐだかいて、へとへとに疲れました。でも、熱中症とは無縁でしたよ。

良いリフレッシュになるのでは・・・との参加前の期待どおり、
今この猛暑の中でも、心身ともに絶好調です。
(8/6)

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参考になりました

森づくりテキストブック/市民による里山林・人工林 管理マニュアル』
   山と渓谷社/2004年 
   里山に関しての包括的な知識が得られる、分かりやすく見やすい入門書。
   一つのテーマを一見開きで。左ページにイラストか写真、右ページに文章。
   10年前、杉並の書店で偶然目にとまり購入しました。内容は今でも新鮮。

里山資本主義』藻谷浩介、NHK広島/角川oneテーマ21/2013年

神去なあなあ日常』小説/三浦しをん 2009年
WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』映画/監督:矢口史靖 2014年

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●女子美術大学での 講義のようす ← クリック
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↓コメントは下の〈Comments〉をクリック  (URLの記入は不要です)
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Trackback(0) Comments(4) by ねもといさむ|2015-08-03 17:05

新年のごあいさつ 2015

Ver.1.2
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♪この木 なんの木 気になる木♪
この顔、ぼくが描いたのでは、ありません。
ある日、散歩をしていて、
“顔の実”が いっぱい なっている不思議な木を見つけたのです。
 
世界中の誰も知らないワクワクが、
ぼくの頭の中に たくさん詰まっています。
時が来たら、一つずつ皆さんにお見せします。
お楽しみに。

 
 
→→→女子美術大でのデザイン演習・講義のようすは、ここをクリック←←←
 
 
(↓Comments クッリクで、コメントを読み・書き。URLは空白でOK)

Trackback(0) Comments(4) by ねもといさむ|2015-01-04 10:10

新年2014

2014_3大洗海岸  ↑クリック拡大
 

    2014年が、皆さまにとって幸せな年になりますように。

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2年の充電期間は、
自分自身や人間について「あっそうか!」と、
様々な “気づき” をもたらしました。
また、視点をずらして “水戸から世界を眺める” ことで、
すべてが相対化され、リセットされました。
特急列車でノンストップ65分の水戸〜東京
(上野)は、
思索のために、ちょうど良い距離です。
 
今ぼくは、サナギのように、頭・体・環境を再構築しています。
もうしばらくしたら、
バージョンアップした新しい翼で 新しい世界に翔びたち、
愉快に、楽しく、軽やかに、創造に専心しようと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

 
                     ねもといさむ Ver.3.0

 
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●簡単なコメントくださ〜い。→→→click (URL不要)
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●メールはこちら→→→ nemoto@playwork.jp
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●女子美術大学/ねもと担当講座のようすは→→→click
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●ねもと最新プロフィール→→→click
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Trackback(0) Comments(2) by ねもといさむ|2014-01-01 12:12

母校(愛知県立芸大)に30年ぶりに行ってきました。 Ver.2.4

所在地は、愛知県長久手市  “大字”岩作 “字” 三ケ峯。
まるでハイキングのように山道を登ります。
右に行くと、森の中にロッジ風の教官の住居が点在。
途中には、湖もあるのです。ヤッホー!
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10分ほど坂道を登ると、ぱっと視界が開けて、
尾根(三が峰)の上に講義棟が姿を現します。
建築家 吉村順三がパルテノン神殿をイメージして設計したと言われています。
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『「現代建築考」藤森照信(東京大学教授)/LIVE ENARGY Vol.8』より抜粋
吉村は、はじめて敷地を訪れた時、アプローチに向かって伸びてくる尾根を見て、“この尾根の上に中心の建物を置こう。パルテノンのように”と決めたのではないか。20世紀のパルテノン。
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一時期、校舎を取り壊して立て替える計画が問題になっていましたが、
「日本におけるDOCOMOMO150選」に選定され、
保存されることになりました。
 
※DOCOMOMO(ドコモモ/20世紀モダン建物の保存のための国際組織 Documentation and Conservation of buildings,sites and neighbourhoods of the Modern Movement )
 
 
壁画は、日本画科教授だった片岡球子先生の作品。
北面の壁画(三つ上の写真)は寒色系の直線的構成で“知”を、
南面(下の写真)は、暖色系で“情”を表現したのでしょうか。
「相反する知と情を高い次元で融合させ、新しい世界を創造せよ」と
ぼくは読みました。
 
建学に関わった方々の熱い思いが、
四十数年経った今も建築や環境から伝わってくるようです。
広大で自然豊かな敷地に、少人数の多彩な学生、熱心な一流の先生方。
今から振り返るとユートピアでした。
建学に関わった方々の熱い思いが、
四十数年経った今も建築や環境から伝わってくるようです。
広大で自然豊かな敷地に、少人数の多彩な学生、熱心な一流の先生方。
今から振り返るとユートピアでした。
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「デザイン特講」デザイン科3年(35名)
デザインのさまざまな分野で活躍する講師が、週替わりで担当。
ぼくの学生時代には、秋岡芳夫、森 正洋、……と錚々たる先生方の講義に、
大きな刺激を受けたものです。
今度はぼくの番か、と思うと力が入りました。
(そのために内容が盛り沢山……来年はもう少し絞ります)
imageimageimageCopyright © 2012〜13 Isamu Nemoto All Rights Reserved.
image
 
講義終了後、プロダクトデザインの細川 修 教授としばし歓談して、
三ケ峰を下りました。
 
キャンパスは、樹木が大きく育ったこと以外は、
三十数年前とほとんど変わりませんでした。
デザイン棟の木タイル床も、階段の手すりも、
絵の具のシミが少し増えただけで、かつて4年間を過ごした、あのときのまま。
 
その中で、大きく変化したことが一つありました。
長い坂道を下った後に乗ったモノレール(磁気浮上式リニア)です。
先頭車両正面が全面透明ガラスの斬新なデザインは、細川先生が担当されました。
かつては、一時間に一本のバスで通ったものですが・・・
まさに“隔世の感ここに極まる”という印象。
田畑から住宅地に変わった周囲を高架から眺めながら、
すべるように走るこの“タイムマシーン”に乗って現在へと戻ってきました。
 
今回、ぼくのデザイン活動の原点といえる地を訪れたことは、
今後の生き方を考える良い契機となると感じています。
アイディアを柔軟に発想するコツを開眼させてくださった山崎能成 先生。
その先生の遺作ともいえるクラフト作品(アルミ鋳造+木)を
帰り際に細川先生からいただきました。(予想外のことで、不覚にも落涙……)
ぼくが卒業した数年後に若くして亡くなられた先生の創作熱と、
ぼくの初志を思い起こさせてくれるシンボルとして、大切にいたします。
 
ありがとうございました。 
 

●コメントください/下の〈Comments〉をクリック (URLの記入は不要です)

» Tags:おもちゃ, デザイン,

Trackback(0) Comments(0) by ねもといさむ|2013-10-04 12:12

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