「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

労働組合１年１か月

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バイト先で労働組合をたちあげてから１年と１か月がたちました。
先月は２回目の総会を開き
いままでをふりかえりつつ、なんだかみんな、妙にやる気になって、
今後の指針を確かめ合いました。

１年というのは、本当に早いですが
それでも３６５日もあります。
時間をかけて戦う中で、不毛な時間がなかったわけではありませんが
やはり、継続は力なり、というのを実感しています。

時間をかけてやることがある一方で
人間は１日で変わることがあります。

昨日、「白」だと言っていた人が、「黒」だと言い出す。
気持ちもあっというまに変わるものです。
そう考えると、時間というのは
単純に長く時間をかければいいというものでもないですね。
「タイミング」が大事なのでしょうか。

この２人は、労組の中でも生粋の運動家、
自分の正しいと思ったことに対して
こつこつ時間をかけ、
それをズバッと、瞬時に明るみに出す、
私から見ると尊敬に値する２人です。
これからも、しっかりと引っ張っていてくれることでしょう。

さてさて・・・
私は銅鑼の音声ガイドの仕事が終わり、
一つ肩の荷が下りました。
甘いものでも・・・・・

ゴマが練りこんである、胡桃ゆべし。
ホワイトデーのプレゼントです、ラスト１個。
私の趣味を心得ている・・・ふふふ。

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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ｜2014-03-18 14:02