最近、クリーニングをコンビニに出すようになった。
コンビニが窓口で、どこかのクリーニング店へ
廻っているのだろう。
洋服は全般出すことができるのだが
布団のような大きなものは、受付ポストに入らないから無理。
それでも、
何時でも受付、受け取りができるところが大変助かっている。
衣替えの季節・・・・
といっても、週末のように肌寒かったと思えば、今日のように暑い、
で、万が一に備え、少しずつ出すようにしている。
先日、携帯電話にコンビより請負っているクリーニング店より
電話があった。
着信番号は都内ではない。
埼玉?
用件は、私の出した服の素材が、特別料金になるが
それでも良いかというものだった。
なんと・・・・あのセーター、埼玉県まで行っているとは・・・・!
このコンビニとクリーニング店の関係を私は知らないが、
以前、こんなことを提案していた人がいたのを思い出した。
駅に、クリーニングの受付ボックスを設置する。
そこにたまった洗濯物を
地元のクリーニング店に割り振りする。
お客さんは、好きな時に出せるし、
お店も営業時間内に対応できる。
チェーン店の影で消えゆく、
地元の個人経営のクリーニング屋さんに、
仕事を分けたいという想いからの提案だった。
わが家の近くには、元気のよい商店街がある。
日曜日の朝方や夕方は、露店が出ている。
少し行けば大きなスーパーがあるのに
これだけの人が集まっているというのは
よほど、商店街の努力と工夫があるのだろう。
買い物スタンプだけではなく、
人を寄せ付ける暖かさのある商店街。
応援したくなり、ちょこちょこ寄るようになる。
ンなこというなら、地元のクリーニング屋さんを使ったら?
といわれそうだが、
このコンビニで働くパートのオバサンも、
またチャキチャキしてて、いいかたなのよ~~。
要は、店じゃなくて人なんだなあ・・・。
~本日のありがとう~
役者でお友達の美加ちゃんが
手作りの葉書を送ってくれました!
ラブリー!!
ありがと~~~!!
Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2009-05-18 19:07
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