区の知的障害者の父兄が主宰する
年に1回の運動会に参加。
久しぶりに徒競走やパン喰い競争なんてやってしまった!!
ゆったりしたプログラムの中、
バンド演奏、野菜の販売など
運動会とは思えない嬉しい企画もはいっていて
あっという間の5時間。
バンドというのは、杉並区の有志なんだけれども
私たちが良く知っている曲を
次から次へ、パワフルに演奏してくれた。
それにあわせてずっと踊っていた。
こうやって音楽に身を任せることを
「踊る」といっていいならば、
踊りは最高だ。
子どものころはよくレコードにあわせて
体を動かしていた。
それが、いつの頃からか、恥ずかしいとおもい、
下手だから、できないからと、
二の足を踏むようになった。
これからは、もっと踊ろう!
・・・と思ったら、トイレの順番待ちでも鼻歌交じりに小躍りしていた。
楽しい順番待ちだった。
Trackback(0) Comments(3) by 鯨エマ|2008-07-07 14:02
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