き〜みたちキ〜ウイ、パ〜パイヤマ〜ンゴだね♪
ぼ〜くたち屋久島生まれのパッションフルーツとマンゴーだよ♪(字余り)
チシシシシシシ、酔っぱらってま〜す!
明日はうちで飲み会なので、それに備えひとり予行演習しとります〜。
いやぁ、感心感心。ワタシって偉い!
こんなワタシと同じくらい偉いのが、こちら。
屋久島生まれのマンゴーです。一個からこんなに実がとれます。それでも平たいタネの周りにはまだたっぷり果肉がまとわりついていて、マンゴー LOVE &タネフェチの◯えがいつも虎視眈々と狙っている極上の獲物ます。
う、う、う、う、うまいっ!!
うまいもんは偉いのよ〜!だって人を幸せにするんだもの〜!!!
あ、テンション高いですよ、それが何か?
マンゴー、文句無く美味しいので〜す!
食べた途端に、、、白い砂、青い空、碧い海、波の砕ける音、南国の日差し、日向から木陰に入った瞬間の安堵感、そんな感覚がヒュンッと脳裏をかすめるの。屋久島産のマンゴーの味は甘いだけでなく、一瞬にして「夏」に連れてってくれる、いわば魔法の果物です。
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パッションフルーツはマンゴーより認知度低いかもしrねませんけね。酸っぱいフルーツです。でもただの酸っぱさじゃない。なにせパッション(情熱)と名のつく果物ですもの、浅くないのよ〜。
食べる部分はほんの少し。黒いタネのまわりの黄色いトゥルトゥルが味わいのメインで、い、か、に、も、トロピカルなフレーバー。
黒いタネはプチンと噛み砕くと結構な酸味を放ちます。そして殻とタネの間を隔てるモヤモヤッととした綿の部分もいただきますが、ここはほんのり甘いんです。
はっきり言ってヘンな果物。酸っぱいものダメな人にはダメでしょうが、酸っぱいもの大好きな我が家にとっては、大大大人気。
南国の島から届いた太陽の恵み。美味しいだけじゃない満足感を与えてくれます。まるでオレンジ色の太陽から滴る雫を飲み下したような心地になりましたよ。
梅雨が明けました
夏、本番
<PS> 、、、と、この記事は実は昨夜深夜1時か2時頃書いた記事です。サーバ移転の影響で、更新しようとしてもできなかったのでした。自分ではしっかりしてるつもりでしたが、ところどころしっかりしきれていないですね。ちゃんと見直したつもりでも、こうです。飲酒は確実に感覚を鈍らせますね。飲酒運転はもちろん、これからの季節、飲んでから泳ぐのもダメだよ〜!
Trackback(0) Comments(9) by Yamepi|2009-07-18 12:12
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