少し前に栃木県産の梨を2種類、一箱ずついただいた。
こんなにたくさん食べきれるかしらン?と思ったけれど、
おいしくて、おいしくて、あきることなくたっぷり堪能。
食べ切ってしまうのがさびしくて、
最後に少し、焼肉のタレ用に冷凍しました。
右が「秋月(あきづき)」
新高と豊水の組み合せに、さらに幸水をかけた和梨で、
豊水や幸水よりも一回り大きくて甘味も充分。
果汁たっぷり、ちょっと洋なしのような香りがします。
左が「かおり」
こちらは新興と幸水をかけたもの。
時には1キロを超える大きな梨で、子どもの頭くらいあります。
名前の通り、ナイフを入れるとなんとも言えない芳香が。
梨といえば生産量全国1位は千葉県だなっしー。
我がいばらき県産の梨も、品質が良くて最高においしいの!
例えば、☆下館完熟梨☆
でも、梨ではノーマークだった栃木産のもとってもおいしかった。
梨に限らず、さまざまな農作物、
全国どの地域でも、頑張っておいしいものを作ってるのよね。
じゃあその中で、どうやってキラリン☆と光る存在になるか、
それが問題なのですわ。
Trackback(0) Comments(0) by Yamepi|2013-10-24 22:10
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