11日はワタシの誕生日でした。
○えは、母であるワタシがかつては赤ちゃんだったり、自分と同じ中学生だったりした時期があるとは考えられないそうです。
ママはずっと前からママで、生まれたときからおばさんだったとしか思えないと言います。バケモノか。
女の人はよく誕生日なんてこなくていいわぁとか言うけれど、いざその日にお祝いの言葉のひとつもないとさびしいものですよね。
ワタシは強欲なので、言葉だけではたりません。
◯パにはたった1本のお花でいいんだからその日にちょうだい!と言い続けているのですが、毎年催促しないと出てきません。繰り返すこと23年。
催促したら出てきた今年の花束。
あーきれい!あーいい香り!ゴージャスなので気持ちよく許します。ありがとう!
(ちなみに1週間前の◯パの誕生日には何もあげてませんが。ワハハハハハ…)
その点娘たちは母の喜ぶポイントをよくわかってます。
1日中忘れてて夜になってから、「あ、今日ママの誕生日だ!」と気づいた○えですが、プレゼントはとっくに用意していたらしいです。
無印のアロマディフューザーとエッセンスオイル。
素敵な香りとほげほげの湯気に癒されるわぁ。月のお小遣い1000円しかあげてないのに、こんな高価なもの買ってしまって大丈夫?うれしぃ。ありがとう。
○とからはバースデイカードが届きました。
一人暮らしを始めて家事のたいへんさに気づいたことと、『私がいなくなってちょうさびしいとは思うけど、お互い頑張ろう』のメッセージ。
…子どもに励まされるようになったのね。
最後に『のみすぎには気をつけなはれや!!』とも書いてあるけど、ママ、このカードおつまみにワイン2本くらいいけちゃうわ。ありがとね。
幸せ♡
ところで3日後の母の日には何もなかったけど、兼用?
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Trackback(0) Comments(8) by Yamepi|2012-05-14 17:05
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