[The Journey of Life Date:2008] 記事数:5
数ヶ月ぶりの更新。
すでに4月の記事から3ヶ月も経つんですね。いやはや早い。
この間には、人に出会い、なにかが起こって(催物や事象)、そしてそれについて思って考えて、と膨大な時間が流れた気分がしています。
» 続きを読む
by Dan_Suzuki|2008-06-19 17:05
しばらくのあいだ、何を書けばいいのか、本当に思いつかなかった。
考えていることは日々たくさんあっても、それを書きたくない、
と感じることがある。
書ける事柄があっても、それを消化試合みたいな感覚で書きたくはない。
かと言って、書くぞ!みたいな作家のホテルに缶詰めみたいな感じなんてもっと嫌だと思う。
こういうときはじっと待つしかないのだ、と勝手に思いながら、今も書いている。
» 続きを読む
Trackback(0) Comments(2) by Dan_Suzuki|2008-04-02 16:04
僕の生まれてはじめてのフランス人がパトリスさんなのですが、
とてもおもしろいひとです。
かわいい、子供のようなひとです。
そして、とても誠実な優しいひとです。
そしてそして、したいことをとことんやる為には
チカラを惜しまない努力家であります。
彼の詳しくはウエブサイトをみていただくとして。
こちら:http://patricejulien.com/
» 続きを読む
Trackback(0) Comments(2) by Dan_Suzuki|2008-02-26 22:10
これはすごく大きなテーマですね。僕だけじゃなくて、これを読む皆さんも、それぞれに、考えがある、答えがある?
そう!これはこういうものだって。仕事ってこういうことだよ!
ここ数年の僕はそれがはっきり言えなくなってきていることには間違いがないのです。お金を得る為に働く、それはそうなのだけれど、それだけではない、もっと、こう、大きな、「意味」があるのではないかと思うのです。
» 続きを読む
Trackback(0) Comments(0) by Dan_Suzuki|2008-01-30 00:12
それはあなたの生活も然り、ですね。
こんなことを言った人がいます。
「人生は明日から劇的に変わる訳じゃない。
ひょっとしたら今日一日のなかに自分の未来があるのかもしれない。」
僕はつくばで自分達のサンクチュアリ、すなわち理想郷を開いている。ダンズテーブルというのがその名前。もう10年も前になるか、アメリカでの生活で馴染みの僕のニックネームをその場所の名前に冠した。理想の里、と言ったけれど僕らに難しい哲学があるわけではない。自分たちがしたいことは何?自分の心に正直になって、心地よいところ、居心地がよいところ、こんな所に住みたい、こんな景色がみたい、こんな人に出会いたい、こんな音楽を聞きたい、そんなことをぜーんぶやりたい、そんな過程が僕らのお店、ダンズテーブル、と言ってもいいかしれない。
» 続きを読む
Trackback(0) Comments(2) by Dan_Suzuki|2008-01-23 10:10
[The Journey of Life Date:2008] 記事数:5
「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)