プラハ芸術の都

彩り日記　　

BLOG by ボタン

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プラハ城内にある、聖ヴィート大聖堂西側正面。
市内最大のゴシック様式であるこの大聖堂の完成は、６００年の歳月を要したと言われる。プラハをヨーロッパ最大規模の都市にしたいと、名だたる芸術家を呼び集め着手した城内。歴代ボヘミア王家の居城。

写真は一部ですが、城内はひろく、旧王宮，教会もあり、現在は大統領が執事を行う場所となっている。
可愛い物好き☆が目に止まったものは。。。神聖な場所にこの時計？名だたる芸術家が？月？可愛いすぎる(*^_^*)～*　そして、相対する隣の妖怪は？
いろんな所にあらわる！そう、これは魔物ではなくこちらの守り神だそう。この建築物には、意図的に作られたものがたくさんあって、とても面白い。ヨーロッパ芸術の大胆さと繊細さ。緻密さにとても魅かれます。

何度見ても良い！プラハ城からの風景。　

おじさん　「　一枚下さい。　」

ヴルタヴァ川を結ぶカレル橋。
橋を彫刻ギャラリーにしようと考案されたのがはじまりで、現在は３０の聖像がたつ。右をみても左をみても感動する橋。

絵になる♪音もなる～♪橋からみたプラハ城。

こんなお店が何軒もあります。
チェコでは有名な人形劇マリオネット。

チェコで人気の『クルテク』キャラクター。ぼくはモグラです。

カフェ　プラハ。テラス席にはいつも人がいっぱい。

旧市庁舎。
プラハ名物と言われる時計塔。この時計は、仕掛け人形，天文時計，カレンダー時計の３つは独立した仕掛けになっており、天動説に基づき、地球を中心とした天体の動きを示すプラネタリウムを示す。見学する場所場所、立ち止まるボタン。とにかく時間が足りない！

アースカラ×ゴールド、この配色が好き.。o○

旧市街広場。並ぶ中世建築。

市民会館。
アルフォンス・ミュシャがインテリアを担当。アール・ヌーボォーが集結した建物です。アールヌーボォー×ミュシャがこんなにも前面に出ている実物建物をみたのははじめてで、とても感動しました。独特の線とモチーフが美しい。

コメントいただいた皆様、ほんとうにありがとうございます。
いつもコメント設定していなかったので、昨日はうっかり。開いてびっくり！コメントとっても嬉しかったです。まめに返せるタイプではないので、コメント設定はしていませんが、また皆様の所にもおじゃまさせていただきたいと思っています♪
後ほど、返信させていただきます(^o^)丿振り返ってもたのしい旅日記も、まだまだ続きま～す。