和紙を扱うものとして一度は経験しなきゃ、てすき和紙作り。
実はちぎりえでは染色済の和紙を使うものですから、伝統の作り方を経験したことがなくて。
埼玉県小川町の伝統工芸館ではがきが八枚つくれる大きさにすいて、あとはオリジナルのデザインを描いて。
世界でたったひとつのはがきが 完成。
それにしてもこちらは「道の駅」と「伝統工芸館」か゛同じ敷地内にあるので、どちらもお客様でいっぱいでした。
地場産業のうまい経営の仕方だなと感心。
やっぱり集客力が必要ですよね。
by 梅原瞳渓|2009-03-30 03:03
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