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[マサヤン・スタイル] 記事数:16

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シオビキの頭のお茶づけ

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皆様、おひさしぶりです。前回の書き込みから20日以上が、たってしまいました。マサヤンスタイル、心待ちの方、お詫びもうしあげます。
12月になりまして、師走というだけありまして非常に忙しい毎日です。1日のサイクルが忙しいと、おのずとお昼ご飯にかける時間が、短くなります。そんなとき、重宝するのがお茶漬けの素とシオビキの頭。塩鮭ではなく、シオビキです。

30年位前は、どこの魚屋にも売っていたシオビキ。今、さかなやサンの主流は、脂がのって甘塩の養殖塩鮭。けしてシオビキではございません。シオビキは天然の鮭(出来れば時シラズがいいなぁ)で、けっこう塩分の強いヤツ。これのしょっぱさがいいんだなぁ・・・・。しかも、頭となるとまた、しょっぱい!!んーだが、たまらなく美味いん!!
しかし問題は、食べ終わって、2時間くらいすると、のどが渇く。これが大変です。しかーし、この渇きを、3本の矢サイダーで潤す。これ、最高!!!そんで、夜までのどが渇いてるときは、ビールを飲む。これまた、最高!!!なんか、B級グルメみたいになってしまいましたが、ほんとに、シオビキの頭のお茶づけは美味いです。でも、魚忠には売ってません・・・・。なぜなら・・・・、社長が食べてしまうからです。んーー残念!!
ちょっと、思いつきで(いつも、そうだけど。)書いてしまったので、まとまりがないですが、次回はひらめの話でもしたいと思います。

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by マサヤン|2007-12-10 09:09

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