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[ゆたりやの亭主] 記事数:256

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小江戸「佐原」滞在3時間

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     土曜日はお昼過ぎまでゴロゴロしていた。

     「そうだ!佐原へ行こう!」

     ということで、思い立ったが吉日!
     いつものように夫婦二人は小江戸佐原へ向けて出発・・・。
     水戸から1時間30分程度で佐原に到着した。


     数年前から一度行きたいと思いながら
     なかなか行く機会がかった佐原。
     江戸風情の残る街並が魅力で
     街を縦断する小野川沿いは、
     関東で初の重要伝統的建造物群保存地区に
     指定されたことでも有名だ。

     川越と比較されることが多いが
     小江戸佐原の良さは何と言っても
     水郷情緒あふれる小野川があることだろう。
     今回は観光遊覧船に乗れなかったのが残念だったが、
     夕暮れまでテクテク川沿いを散策した・・・。


     ゆたりブロガーのオフ会の時に
     ゆたりブロガーのすわちさんに教えていただいた
     伊能忠敬記念館裏の無料駐車場。
     そして、10月6・7・8日は混雑するとのことだったので
     教えをちゃんと守ることに・・・。
     古い街は道路が狭いので駐車場に困るのだが、
     混雑もなく実にラクラク駐車することができた。
     やはり、地元の方の教えは守るのだ。

     伊能忠敬とは実測による日本地図を
     初めて完成させた方で有名・・・。


     伊能忠敬生家から撮った写真↑は、
     江戸時代につくられた農業用水路を復元したもの。
     「樋橋」を通称「ジャージャー橋」とよんでいるそうだ。
     30分ごとに水が流れるようになっている。


     二人はすわちさんが働く某所へ向かったが
     なんと!本日臨時休業!
     ウグゥガァ〜ン☆☆
     ・・・仕方ないですよ。
     連絡もしないで来てるんですもの・・・。

     少しばかりの期待もあったためか、
     しばしショック(放心)状態が続く・・・つづく。



     気を取り戻し「そうだ!お昼を食べよう!」
     選んだのがここ↑「小堀屋本店」
     創業200年余の県有形文化財の指定を受けているお店。
     僕たちはここの江戸時代より伝わる「黒切り蕎麦」をいただく。
     日高昆布を使った蕎麦らしくその名の通り・・・黒い!


     すわちさんお薦めは↑
     小野川沿いにあるフランス料理店「夢時庵」。
     明治34年に建てられた木造建築と土蔵造りの立派なお店。
     準備中だし予約もしてないのでスルー。


     ↑写真は、創作日本料理のお店「千よ福」。
     妻は「お休み処」で佐原の極上しょうゆを使ったという
     佐原限定「しょうゆジェラート」がお気に入りのご様子。


     ↑写真は、いかだ焼き本舗「正上」。
     やはり200年の伝統を持つ佃煮の老舗中の老舗。
     なんでも、「よろい戸」方式という
     戸締り方法が残る歴史的建物らしい。


     水運で繁栄を極めた佐原は、
     利根川随一の河港商業都市に発展した。
     明治時代以降も隆盛は続き、
     昭和30年代まで賑わったそうだ。
     いつの時代も繁栄があれば衰退もあるのだが・・・
     有形文化財に指定された建物は古くはなっても
     やはり、無垢の木と漆喰の呼吸する生きた素材・・・。
     建て替えてしてしまった最近の貧弱な建物に比べ実に立派だ。
     呼吸する建物はいまもちゃんと息をし続けているのだろう。
     佐原・・・そんな息づかいが感じられる街だった。

     夕暮れのあかりが灯る頃、写真を撮りたかった・・・。
     今度はもう少しゆっくりできたらと思う。



↑↑ついででいいんで、もしも気が向いたら↑↑

» Tags:佐原, 千葉, 街並, 景観, 水郷, 有形文化財, 重要伝統的建造物群保存地区,

Trackback(0) Comments(10) by Yasumine|2010-10-21 10:10

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