こちらは、
父の生まれ故郷・長野から。
蜜がた~っぷりの
シャリっとした
おいしいお林檎。
長野のイメージは、
・おばあちゃんち(長野市内にあります)
・遠い(子供の頃は、半日かけて山越えて・・遠い異国の地でした)
・横川の釜めし(必ずこれを食べないと辿り着かなかった・笑)
・スキー(長野在住のいとこに連れて行ってもらったのが初スキーだった)
・バイキング(おばあちゃんと生まれて初めていったバイキングのシステムに感動。だって、好きなものが好きなだけ食べれるんだよっ。子供の私には、天国の様なお店に見えました。メロンばっかり取って食べた記憶まで残ってます・笑)
・あんず(長野でしか食べられない、魅惑のフルーツ!と、子供の頃は本気で思ってた)
こんな感じだったな~。
今はね、なぜか、
笠間と共通するものを感じる!
笠間がリトル長野って感じ。
なんでだろ??
いつか、5月末の松本で開催される
クラフト市に行くのが
近い将来の夢♪
おじいちゃん・おばあちゃんの
お墓参りも行きたいな。
こちらは、母の生まれ故郷、
北海道より。
毎年これをいただいたら、
まずは「じゃがバタ~♪」
おかげで、うちの息子も
じゃがバタ~大好き♪
北海道のイメージは、
・遠い
・行ってみたい(大家族の母だけど、祖父母ともに長男と上京したため、実家が千葉になってしまい、北海道に行く機会がなかったため)
・愛別町の家を見てみたい(母が育った愛別町には、今でも住んでいた家が残っていて、知人が住んでいると聞いている)
・お母さん(母から聞く、北海道での生活や出来事が全て想像の世界なのだが、その想像が結構リアルで、私にとっての母像の元となっている)
・雪の音(母が毎日1時間、かき分けられた数メートルの雪壁の間を歩いて学校へ通ったという話の中に、必ず出て来た雪を踏む音の擬音語のイメージが残ってる。なのに、なんて表現してたのか、言葉が思い出せない。でも、音が聞こえてきてた!(空想の世界で))
現在は、母の姉二人が北海道に残っているので、
今でも美味しい北海道便が母のもとに届きます。
私もそれが楽しみ!
そして、茨城空港が出来てから、
急に北海道が近くなった気がするので、
近い将来、必ず、
母と一緒に愛別を訪れたいな~。
それと、水曜どーでしょうの北海道TVに行って、
おんちゃんグッズを買いたい!?
by主人&息子・・・笑。
私は実家が近くにあるけれど、
実家が遠い両親は、
ふる郷をどんな風に思っているのかな~?
お林檎やジャガイモの味も、
格別なんだろうな~。
Trackback(0) Comments(4) by satomi|2012-12-27 01:01
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