「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

Candle Night yuragi & nagomi Vol.01

先日、といっても6/21のことですが・・・

Olive Music Tateshina主催のイベント
「Candle Night yuragi & nagomi Vol.01」がありました。

キャンドルと音楽がコラボするこの企画、
たくさんの人にお集まり頂いて盛況に終了しました。

動画を編集してYouTubeにアップしたのでご覧頂ければ嬉しいです。

Trackback(0) Comments(0) by KAZU_OSAWA｜2013-07-08 00:12

キャンドル・ミュージック

ブログを始めてから今回が初めての音楽の話題です。

私の姉御が音楽レーベル・Olive Music Tateshinaの代表ですが、音楽プロデューサーでもあります。

作詞・作曲もこなすし、音楽に限らず様々なことをプロデュースしています。と言う訳で、蓼科のキャンドル・アーティストを現在プロデュースしているのですが、そのキャンドルとコラボする音楽を作ろう！という企画を立て、ついにCDアルバムが出来上がりました。

「キャンドル・ミュージック　ピアノ」

というタイトルです。

「キャンドルとのコラボ企画から生まれた"和み"の音世界」
「あなたのココロとカラダをリラックス」

というコピーが付いています。

収録曲は、ノクターン/スプリング・ブリーズ/ダニー・ボーイ/いつか王子様が/アメイジング・グレイス/故郷 の全６曲。
オリジナル曲のスプリング・ブリーズ（作曲・Moko Nanri）以外は皆さんご存知の馴染みのある楽曲ですね。

全編ピアノ・ソロですが、時にはクラシカルに、時にはJazzyに、時にはブルージーにとキャンドルを灯しながらゆったりした雰囲気で聴くと最高の気分になれて、癒されます。

下記に試聴のリンクも入れておきますので是非聴いてくださいね。
コメントも頂けたら嬉しいです。

ちなみにこのCDはOlive Music TateshinaのHPだけで販売しています。
ご興味がある方はこちらをチェックしてみてください。

http://www.sdmusic.jp/OliveMusicTateshina/OMT-1001/index.htm

Trackback(0) Comments(0) by KAZU_OSAWA｜2013-06-01 14:02

歯医者さん

今日姉御が突然「お昼は串カツを食べたい！」と言い出し、三井の森にある「串の坊」へ行くことに。

姉御の一言で全体が動く（姉御は社長ですから）のもスゴイですが、まあ、自由業の醍醐味だろうと勝手に解釈。

で、突如ハプニングが・・・・

硬いモノを食べたわけでも何でもないのに、御飯のおかわりをして食べていたら奥歯の詰め物（金の詰め物だった！）がポロンととれてしまったのだ。

ああ、何と言うことか。

嘆いていても始まらないので、かかり付けの歯医者さんに。

実はこの歯医者の先生、素晴らしい技術の持ち主で、人格も素晴らしく信頼できます。

で、夕方には伺い、先生と顔を合わせた時の先生の第一声が

「とりあえず応急処置ですね」

音楽制作って常にプロジェクトが動いているから、長い時間をかけて歯を治すには向いていない職業かな、って良く思うけど、先生も良く解ってくれているらしく、そんな言葉をかけて頂きました。

そしてなんと１０分もかからず直してくれました。

でも、近い将来、じっくり直さないといけないんだそうな。

ん～、気が重い。

Trackback(0) Comments(0) by KAZU_OSAWA｜2013-05-30 01:01

半音半カフェ？

うちの姉御は料理が上手い。
というかセンスがある、と思う。

特にサラダなんかはレストラン並み、（いやそれ以上だな）だと思う。

プレートの上にどんな野菜をどのくらい乗せるべきか、塩の量は？チーズの量は？付け合せるハムは何？どのくらい？などなど、瞬間的にカンで解るらしい....。

料理人になったらいいのにねぇ。

本人はイヤだと言います。

でも、カフェをやりたい！と常々言っているので、将来実現するかもしれません。

そん時は半分音楽で半分カフェだね。

半音半カフェ？

今日食べた「ちらし寿司」

最近食べたサラダ。

Trackback(0) Comments(0) by KAZU_OSAWA｜2013-05-28 22:10

上京

先日、渋谷金王八幡宮の御鎮座９２０年記念事業終了奉告祭記念式典に参列するため、上京してきました。

古くから由緒あるこの八幡宮は渋谷警察の裏手、ビルが立ち並ぶ閑静な一画にあります。元々会社がここの近くなので、代々の宮司さんと親しくさせて頂いていることもあり、お招きに預かりました。

自分が生きている間に、こんな素晴らしい式典に招待を受けるのは、ほんとにもう無いだろうなぁ、と強く実感。歴史の重みを感じた一日でありました。

Trackback(0) Comments(0) by KAZU_OSAWA｜2013-05-27 14:02