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[ゆたりやの亭主] 記事数:256

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星の畑

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     先日プレス発表された
     いばらきデザインセレクション2010に
     農業生産法人である有限会社アクト農場さんの
     トマトの新ブランド「星の畑」が
     知事選定に選ばれた・・・。

     いばらきデザインセレクションとは、
     茨城県の産業イメージやブランド力を高める
     優れたデザインを選定し推奨することで、
     本年度は、121件の応募の中から
     25件の知事選定と12件の審査員奨励選定が
     選ばれたそうだ・・・。

     星の畑というかわいい名前を
     採用していただいたアクト農場さんには大感謝!
     そして、おめでとうございます。

     僕は思うのだ・・・。
     生まれてくる子どもたちに名前があるように
     すべてのモノには名前があってしかるべきと。
     名前をつけるということは
     大切にされている証しでもある。
     そして、他との差別化につながる・・・。

     勿論、あらゆる商品には概ね名前がついている。
     しかし、野菜や肉や魚には総称があるだけで、
     店頭では「◯◯産トマト」「◯◯産サンマ」
     「◯◯産豚肉」・・・。
     種苗の時はいろいろな銘柄で売られているのに
     店頭ではそれすら必要とされない。

     それでも最近は、誰々さんが作った◯◯とか
     ブランド名が少しずつ表示されるようにはなったが、
     まだまだ、売る側の意識は低いようだ・・・。
     どこへ行っても似たような名無しの野菜では
     なかなか生活者が楽しい売場にはならないと思うのだ。

     星の畑とは、トマトのヘタの部分が
     星型ということもあり、
     ハウスの中でキラキラと輝く無数のトマトを
     ロマンチックに表現したわけだが・・・。
     いままでトマト嫌いだった子供たちも
     キラキラ輝く星の畑の物語を想像したり会話することで、
     トマトへの興味を持ってもらえるような
     そんな「家族の食卓」を想像してしまうのだ・・・。

     「僕は人間と申します」
     「はぁ〜。どちらさんの人間で?」
     では、悲しいではないか。
     「僕は星の畑です」とくれば、
     「ああ!茨城の星の畑さんですね」
     ということになる・・・。
  
     名無しの権兵衛だってゴンベエって名前があるのに?
     良〜く考えよ〜♪名前は大事だよ〜♪
     →アクト農場「星の畑」のHPへ



↑↑あおーっ龍馬伝!終わってしまった!く〜↑↑

» Tags:いばらきデザインセレクション, トマト, 星の畑, 知事選定, 入賞,

Trackback(0) Comments(8) by Yasumine|2010-11-29 12:12

▽コメント▽
Commented by Yamepi 11/29 19:55

ヘタを星に見立てて「星の畑」とは素敵な名前ですね!
例えばトマトにまつわる一連を授業にしたらどうでしょう?
種の仕入れ、栽培から収穫、流通、販売、料理方法、食卓の風景、ヘタの処理。
理科、社会、経済、算数、家庭科、国語、環境、郷土のことまで学べそうです。
すると子どもたちはトマトを見た時
「これはどこどこで採れた◯◯品種で甘みは少ないが利益率は高い」な〜んて

Commented by 雨 11/29 22:21

 
何かすごく素敵なパッケージングですね!
開封するのが勿体無いような…(って本末転倒)。
お決まりのルーチンなパッケージじゃなくて、オリジナリティを発揮しようという気概があったり、
「星の畑」とは違ってたとえ洗練されてなくても、手作り感のある、工夫のあるデザインだったりするプロダクトを見ると、
グッと来ます。
モノが溢れている時代だからこそ、売るほうも色々工夫をしていくことで、
モノをやり取りすることの面白さやモノに対する誇りのようなものが見出せるのかもしれませんね。
(以前販売のバイトをしていたので、売る側からの視点で…^ ^)
  

Commented by 夏 11/30 08:42

確かに、確かに!
単純に
トマトを食べる
トマトをつくる

というのと、

星の畑をつくる
星の畑を食べる

というのでは、つくり手も食べ手も
脳と心に働きかけてくるものが
全然違いますよね。

そしておめでとうございます。

Commented by yasumine 11/30 09:15

☆Yamepiさん

冴えてますね!
というか、授業に「農」という時間を
もうけるべきだと思います。
「食」とか「徳」とか「道」とか・・・。
人間が生きるうえで基本になることを
教えなければならないのだと思います。

僕は子どもに読んであげる
星の畑っていう童話をつくりたいと
思うんですけどね・・・。

Commented by yasumine 11/30 09:23

☆雨さん

コメントありがとうございます。

少々、表現に語弊がありました。
売っている方々に罪はないんですよ。

バイヤー(仕入れ)の方の中には
タコはタコでいいんだ!
その方がわかりやすい。
安ければそれでいいんだ!という方も
いるということで・・・。
固有の名前を提案しても
却下する方がいらっしゃるんです。

僕も小売業(当時レコード&楽器)を
5年程経験しているので
パッケージ(レコードの場合ジャケット)の
善し悪しがどれほど販売に影響するかを
良く知ってます。

Commented by yasumine 11/30 09:32

☆夏さん

ありがとうございます。
その通りです!
脳に働きかけるんです。
そして、イメージがひろがるんです。
商品の言葉となって・・・。

でも、ネーミングって
難しいですね。
ほとんど出尽くしてますからね・・・。

Commented by しまじ 11/30 14:36

星の畑いいですね。とてもかわいい^^。
このパッケージなら、野菜が立派なギフトになりますね。
茨城はいいもの、誇れるものが沢山あるのに、
アピール力がいまいちですからね。
頑張って欲しいです。いばらき^^。

Commented by yasumine 11/30 15:26

☆しまじさん

ありがとうございます。
左の波ダンのパッケージが
ギフト用ですが、
レギュラータイプでも
充分対応できます。

茨城の農業産出額は全国2位!
勿論、北海道が1位ですが・・・。
ブランド力では天と地の差がある。
それは、北海道の人が一所懸命
PRに力を注いだたからですね。

夕張メロンも名前が
一人歩きしているけど、
出荷高では茨城が全国1位なんです。

頑張って欲しいです!


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