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[農園の野菜の料理な生活] 記事数:50

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野菜ソムリエ活動報告!

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ベジタブル&フルーツマイスター協会認定、べジフルコミュニティいばらき主催で栗原農園と長い付き合いのあるスーパー(かわねや)さんとコラボし、野菜をたくさん食べるためのソース「バーニャカウダ」、米粉で作ったラップサンド、栗原農園のお野菜を紹介をしてきました。


僕自身、べジフルの正式な活動に参加するのは初めてで正直ドキドキ(××;)
だったんですが、結局栗原農園の野菜の紹介も交えてたし、ソースは僕が作ってたんで説明に関してはな~んも問題なかったです(^^)自己評価ですけど・・

お客さんの反応は、「すごくいい!」って方と「アンチョビ苦手かな」にはっきり分かれた感じだったかな。ラップサンドまぁまぁ売れたって感じ。野菜もまぁまぁって感じかな。むしろ、アンチョビがものすごく売れたって言う・・・(・・;)笑

でも、ちゃんと考えてみればそんなことはどうだって良かったのかも。

このイベントを開催するのに集まった人は野菜が大好きで、この大好きな野菜の魅力をいろんな人に知ってもらいたいと強く思っている人たち。僕も含めてね。
だから一番重要なことはいっぱい売れたかじゃなくて、どれだけ野菜に興味を持ってくれたか。野菜ソムリエの活動に興味を持ってくれたか。そこですよね。
そういう意味ではものすごく意味のある一日だったんじゃないかと思います。
野菜ソムリエを知っている人も知らない人も、野菜が好きな人も嫌いな人も、ちっちゃい子供を連れた人も、いろんな方が足を止めて直接話をすることができました。
皆さん野菜にはものすごく興味があるんですよ。いろんな問題が起きている世の中ですからね。
ただその興味や疑問を「知る」機会がほとんどないのかもしれません。
だから、僕らソムリエが料理にかかわる人が農家が「知る」機会を作ってあげるべきなんだと思いました。
「顔の見える野菜、食品」=消費者が生産者の顔を見る。
確かに大事なことです。
でも、生産者(野菜、食品にかかわる人)も消費者の顔を見えていないと何を望んでいるのかも分からない。何を知りたいのかも分からない。何を伝えればいいのかも分からない。
生産者、消費者が感謝を持って「互いに知ろう」という気持ちがないと
「顔の見える野菜、食品」
とはいえないんだと思います。今、さまざまな食品問題が起きてますね。
それは、この一方通行な「顔の見える野菜、食品」だからなんだと思います。

なんか文章バラバラになっちゃったかな。
てか、書いてるうちに話ずれたね(・・;)
前半は野菜ソムリエとして思ったこと。
後半は農家として思っていること。
って感じです。

今日一緒に活動したソムリエの皆さん、お疲れ様でした。
いろんなこと勉強になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
またよろしくお願いします。

» Tags:野菜ソムリエ,

Trackback(0) Comments(3) by げんちゃん|2008-11-30 22:10

□この記事のトラックバックURL:
/blog/Genchan/somurie/bGs081130_02.htm
▽コメント▽
Commented by オモロ〜万作 12/01 10:00

すごくお洒落なイベントですね、みんな制服着てるんですか?農家というよりベジタブルなんですね。
どんどんいろんな産業祭やイベントにこのスタイルで出て行ったら野菜の土臭さとまたちがったお洒落な野菜文化が育ちそうですね。
すごくいいかんじです。

Commented by 夏 12/01 11:19

作り手(農家)さんの顔を見て、
話を聞いて、買えるというのは
大事なことですよね。
ただ食べるのではなく、食べるときに
作り手さんを思い浮かべて、
大事に味わおう、大事に調理しようと思いますもの。
どんな人が、どんな作り方をしているかを
知るだけでなく、野菜自体はしゃべること
ができないので、代弁者として
野菜のことを話してくれるのも
野菜ソムリエの役目のひとつなんでしょうね。

Commented by げんちゃん 12/03 19:43

>オモロ~万作さん
農家は僕だけです。皆さんいろんな仕事をしながら野菜ソムリエの資格を取り、こういったイベントに参加して野菜のすばらしさを伝えているのです!
お洒落でかっこよくて衛生的な野菜文化が育ってくれれば農業が魅力的になるんじゃないかといつも思っています。

>夏さん
夏さんは凄いです。
作り手を思いながら大事に大事に野菜を扱ってくれる方って実際はなかなかいないんじゃないかと思います。正直ね。
別に、がんばって作ってるんだから感謝してくれってわけじゃないんです。
野菜に、食べ物に、感謝することは本来当たり前にあるべき姿なんですよね。
小学生のときに「いただきます」の意味はなんなのか習ってるはずなんです。
野菜のこと、農業のこと。
大切さやすばらしさ、楽しさをしっかりと伝えていける野菜ソムリエ、農業者になっていきたいです。

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