ご利用規約プライバシーポリシー運営会社お問い合わせサイトマップRSS

[まいにちが、記念日] 記事数:575

< 次の記事 | 前の記事 >

命について、考えてみた。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ペロが避妊手術から昨日帰ってきました。
痛み、ショック、疲れ。
何も言わないけれど、大変だったと思います。

おなかを切ったのが、黒い糸でありありとわかります。
溶ける糸とかもあるのでしょうが、
おそらく昔ながらのやり方なのだと思います。

とっても痛々しい。。。
私も子供も、小屋にこもりきりのペロにごめんね、ごめんね、と何度も言いました。

もし避妊手術をしなかったら。
私達家族が子供が産まれないように四六時中見張ってる?
それとも、頑丈な囲いを作って、狭い家の中で過ごさせる?

大体、そんなことできるのかな? 

人間のエゴで捨てられていく動物達。
何の罪もない。
それと同じように、
動物を飼うこと自体が、人間のエゴなのだということに気づいてしまった。

今頃、なんだけど。
 

ペロに大変な思いをさせて、改めて「命は大切なんだ」と強く思いました。
文章にすると、とても薄っぺらな言葉だけど、重く厚く、静かに受け止めています。

今自分が生きていることを、ペロの存在をもって深く感謝しているのです。

 
そして、自然治癒力にも驚かされます。
昨日よりも、今日の方が少しだけこちらに顔を向けてくれるようになりました。

生きていれば、傷ついた部分を修復してくことを、体がちゃんと知っている。
これも、当たり前のことなんだけどすごいことなんですよね。
 

当たり前。普通。当然。

そんなことは、何一つない。

すべて命が続いているからこそ、なのだということ。
 

明日もあさっても、これからもずっとずっと。
みんなが元気に暮らせることを願い。
昨日も、おとといも、その前もずっとずっと。
今日の私の命をつないでいたことをいつも忘れてはいけないと思います。

Trackback(0) Comments(5) by つき|2011-08-03 21:09

▽コメント▽
Commented by こま 08/03 22:51

うちでも猫を飼っています。
避妊手術を受けました。
飼うのはこちらの身勝手と思いますが
やっぱり僕たち家族といると楽しそうでもあります。
さすがに泣いたり笑ったりはしませんが
怒ったり、謝ったり、すねたり、だだこねたり、
けむたがったり、励ましてくれたり、ご褒美をあげたり…
ちゃんと家族の輪の中で生きています。
飼われてる生き物にとって幸せかどうか、本当のことはわかりませんが
一緒に暮らすことも、人間と生き物が共存して生きていくひとつのカタチなのだと思います。

でも、やっぱり一度でいいから心の声を聞いてみたい。
幸せなのだろうか…。

Commented by swimmy 08/03 23:27

おかえりなさい、
そしてお疲れ様、ですね。

命。
平和な日々だとつい忘れがちですけど
ここで元気に暮らせるのって
奇跡なんだよね、って
思いながら大事に暮らしたいですね。

Commented by つき 08/04 08:52

こまさんへ

避妊手術について、ペロの体の負担のことなど考えていなかった私。
一緒に暮らしていくためには、仕方がないことだと、今回は許してもらうことにします。
それを上回る愛情でずっと一緒に暮らしていこうと思っています。

swimmyさんへ
昨日よりも今朝の方が元気になってきました。
きっと抜糸すれば痛みもおさまると思います。
美味しいエサの中に抗生物質を入れられて、毎日食べてます。
無事回復するといいな。

Commented by yasumine 08/04 17:38

そうですね。
難しい問題ですが・・・。

命と向きあうというか
どうして生きているのか?とか
なぜ、死に向かっているのか?と、
考えることが・・・
「生きる」ってことなのだと
思っています。

Commented by つき 08/04 22:06

yasumineさんへ

あまりにも「生きている」ことを軽んじてしまい、考えもしませんでした。
ペロは徐々に快方に向かっていて、きょうは小屋から出てきて少し遊んでくれました。うれしい♪


□この記事のリンク元

[まいにちが、記念日] 記事数:575

< 次の記事 | 前の記事 >

ゆたりブログ



「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)