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[まいにちが、記念日] 記事数:575

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栃木の車窓から。

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世界の車窓からではありませんよ。
「栃木の」車窓ですよ。

当然溝口肇のBGMもなければ、石丸謙二郎のナレーションもありません。

今日は宇都宮リビング新聞社の整理収納アドバイザー2級認定講座でした。
筑西は雨だったのに、ほんの10数km離れただけであたりは真っ白!
スタッドレスタイヤですが、やっぱりドキドキしちゃいます。

認定講座の前半部分はグループでの演習もあるのですが、テキストに沿った内容でずっと座っているのはつらいと思います。
が、いつも熱心に聞いて下さって私も「頑張らねば!」という気持ちになります。

講座の後、いろんな質問が出てきます。
亡くなった家族の使っていたものをどう整理すればよいか、など思いのこもった時間軸とものとの関係など、私もアドバイザーとして勉強すべき部分が多いです。

最後に静かに私たちのやりとりを聞いていた別の受講生が、
「…ということは、私が無駄なものを持つことによって子供たちに迷惑をかけるということもありえるんですよね。今、気がつきました」
と話しました。

家というのは自分だけが住んでいるわけではありません。
家族と共有するもの、自分だけの宝物など、さまざまなものが混在しています。
自分がいなくなってから、私の所有しているものたちはどうなるのだろう。
私も帰りの車の中、考え込んでしまいました。

Trackback(0) Comments(4) by つき|2009-02-20 17:05

▽コメント▽
Commented by yasumine 02/20 18:25

ひや〜!十数キロ先は雪国ですか?
茨城は雪が降るって天気予報でも
雨で済んでますから、穏やかですね。
自分の持ち物で周りに迷惑って
それって、僕もあてはまるかも・・・。

Commented by つき 02/20 20:25

yasumineさんへ

早朝の天気予報で「宇都宮1cm」と言っていたので覚悟していましたが、久々の雪景色にびっくりしてしまいました。

私も「今のものの持ち方」を中心に考えていたのですが、いつかは自分もいなくなると思うとまた別の切り口で整理の仕事と向き合える気がします。
日々勉強です。

Commented by ゆかりんご 02/21 18:45

こんにちわ。
ブログの中でとっても素敵な着物をUP
なさっているかたが居ます。
遺品の帯から、ポーチをたくさん作り、
法事のときに配ったそうです。
そんな感じで遺品を蘇らされるって
素敵だと思いました。
ちなみにうちの婿さんは荷物がやたら
多いです(爆)
物の整理、まず捨てることからかも
しれないですね。

Commented by つき 02/22 09:53

ゆかりんごさんへ

素敵なエピソードですね!
ひとつのものが新たな価値を(しかもお金に換算できない)うむのですね。
スッキリ=捨てるというだけではないというとても考えさせられるエピソードです。

昨年整理収納アドバイザーが東京に集まり勉強会を開きました。
その中の事例で、押入れの中に眠っていたとても格式高い帯を加工して額縁にして玄関に飾ったら、お嫁さんが引き継ぐと宣言してくれたり、おばあちゃんもなかなか外に出たがらなかったのに、帯を見たくて玄関に何度も行くようになったなど、ものに息吹を吹き込む整理というのもあるのだと思いました。

ものは決して無機質に存在しているわけではなく、私たちの生活やこころを豊かにしてくれるために存在しているんですよね。


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