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[ゆたりやの亭主] 記事数:256

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モーツアルトピアノ協奏曲第23番

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     妹の娘・・・姪はもうすぐ21歳。
     この春には大学4年生になる。
     いつのまにか・・・
     小さかったユ〜ミちゃんは
     季節が変わるみたいに大人になった〜♪のだ。




     おじちゃんと一緒にいると
     いっぱい遊びたくなっちゃう!・・・とか、
     おじちゃんがパパだったらいいのに〜・・・とか
     小さかったユ〜ミちゃんは
     可愛いことを言う娘だったのだ。


     ここ数年間は水戸に遊びに来ることもなくなり
     淋しい思いをしていたのだが、
     いつのまにか・・・
     音もたてずに大人になった〜♪のだ。


     大学でピアノを専攻している彼女は、
     昨年秋、ピアノコースの定期演奏会に選ばれ、
     ショパンのスケルツォ第4番
     ホ長調Op.54を堂々と演奏した。


     そして、今年2月
     大学の定期演奏会のオーディションで
     ピアノコース第1位に選ばれ、
     ソリストとして、モーツアルトピアノ協奏曲 
     第23番 イ長調 K.488を
     オーケストラをバックに演奏した。



     この協奏曲の第2楽章のアダージョは
     偶然にも亡くなった父が大好きだった曲で
     『死ぬまでにマスターする・・・』と
     父が妹に約束していた曰く付きの曲だったのだ。
     亡くなる前に父が弾いていた最後の課題曲を
     いま、孫がオーケストラをバックに演奏するとは、
     何とも不思議な話しではないか・・・。


     父は彼女が生まれてひと月足らずで
     この世を去った・・・。
     初孫に会いに行った数日後に突然
     帰らぬ人になったのだ・・・。


     晩年の父はモーツアルトばかり
     聴いていたのを憶えている。
     父が生きていたら・・・81歳。
     孫の晴れの舞台を観せてあげたかった。


     僕は父の形見のひとつである
     ニットのネクタイをして出かけることにした・・・。




     ・・・優しい音♬




     ・・・胸が熱くなって♡




     ・・・ちょろりんと涙が( ; _ ; )




     人に感動を与えることのできる人になったんだね。
     それって、とても素晴らしいことなんだよ。
     心から感動をありがとう!
     お爺ちゃんもきっと天国で喜んでるよ。





〜ゆたりブログ時々更新中〜

» Tags:モーツアルト, ピアノ協奏曲, コンチェルト, 家族, , , , , ピアノ, 演奏会, 音楽,

Trackback(0) Comments(14) by Yasumine|2013-02-20 14:02

▽コメント▽
Commented by たかこ 02/20 16:26

カラオケで
同じ曲を7回歌う子供だったね

Commented by yasumine 02/20 16:51

たかこさん。
そうだったね〜
練習熱心な子供だったね〜
流石に僕たちも
憶えたね・・・(笑)

Commented by すわち 02/20 21:12

映画のようなお話ですね
最近FMラジオを聞きながら眠りますが
FM鹿島から時々クラシックが流れてます。
今夜はモーツァルトのCDを聞いてみようかな♪

Commented by Yasumine 02/20 23:14

すわちさん。
いつもコメントありがとうございます。
昔からバロック音楽が大好きでしたが、
バッハやヴィバルディとか。
モーツアルトは華やかで・・・でも、最近は
良さがわかって来ました。
ラベルやドビュッシーも好きです!
たかこがすわちんに宜しくと言っています。
また、遊びに来てください(*^^*)

Commented by satomi 02/20 23:19

なんて素敵なストーリー♡
素敵なおじちゃん、そして、お爺さん。
かわいいユ〜ミちゃんを囲んで、
みんなが微笑んでる姿が見えました♫

Commented by Yasumine 02/21 00:45

satomiさん。
ありがとうございます(*^o^*)
みんなで記念写真撮りました!
仰る通り、皆イイ笑顔でした。
とってもイイ記念になりました。
次は結婚式かな?
また、コンチェルト聴けると良いな。
あと、何度会えるのかな〜♪

Commented by すわち 02/21 07:40

あぃっ!
了解しやした(^_^)

Commented by 千代 02/21 09:20

初めまして、突然の書き込みに驚かれたと思います。わたしの祖父の名前は寺島治作といいます。母親から(四女)祖父の兄が小説家という話を小さい頃から聞いていました。祖父の家には全集らしき本があったのも覚えています。(残念ながら祖父の家は去年取り壊しになりました)ふと、最近祖父の兄が作家という事を思い出し、検索をした所こちらにたどり着きました。TOP画面の写真を見て、祖父にそっくりだったので驚きました。そして、これも何かの縁と思い書き込ませていただきました。現在は岡山県に住んでいますが、去年の十月まではつくばに住んでいました。

Commented by みきゴン 02/21 11:54

偶然ではなく必然だったかも知れませんね。

ユ~ミちゃん、yasumineさんに目元がちょっと似てるかも(^^)

Commented by yasumine 02/21 13:01

すわちさん!
首をなが〜くして
待ってます(^ ^ v

Commented by yasumine 02/21 14:07

千代さま。

初めまして。
嬉しいコメントとご縁ありがとうございます。
祖父の作品収集をはじめてから
いろいろと不思議な出逢いや発見が多いです。
まだ、掲載していない作品がたくさん溜ってしまって、
そろそろ、執筆を再開しないと・・・と思っていたところです。

お爺さまは、寺島治作さんというのですね。
お母様の旧姓が寺島さん・・・で、
治作さんの四女にあたるのですね!

僕の祖父は次男ですから、
弟がいても不思議ではないのですね。
本家がある北海道根室へは、一度も行ったことがなくて、
祖父の兄弟のことは聞いたことがないのです。
父も叔父も亡くなっているため、
いまだにご縁がありません。

祖父のプロフィールはこちら↓からご覧ください。
/blog/Terasima/03masashi/bT0080623.htm#next

つくば市から岡山に移られたのですね。
つくば市も近かったですが、
岡山といえば、柾史の妻(祖母)
寺島みつ子(旧姓:星/会津藩)の従兄弟
岡山で備前焼の作家をやっています。
こちらもお会いしたことがありませんが・・・

祖母のことはこちらで↓ご覧いただけます。
/blog/Terasima/09other/bT0091206.htm

不思議ですね・・・。

ご先祖は宮大工だったようで、もともとは富山とか金沢?
あたりから流れて来て、浜松や東京にも寺島町があります。
江戸後期か明治の初めに北海道開拓の仕事で根室まで流れたようです。
寺島姓・・・どこかで繋がっているのかもしれませんね。

今後ともよろしくお願いいたします。

Commented by yasumine 02/21 14:09

みきゴンさん。
ありがとうございます!
ユ〜ミちゃんからメッセージがあり
自分の演奏に心残りがあるようで
悔しそうでした!
でも、それは向上心ってやつで、
次はもっと上手にできると励ましてあげました(笑)

Commented by 千代 02/21 17:17

暖かいお返事ありがとうございます。
早速、リンク先の記事を読ませていただきました。石川啄木氏にあっていたりと想像していた人とは違い驚いてます。おじいさまの事はご存じかと思いますが根室市のHPに詳しく載っていました。ご先祖は宮大工で有る事など、四人兄妹の次男(わたしの祖父は三男でした)だった事など、どうして北海道に来たのかなど、興味深い事が載ってました。(曾祖父が宮大工は知ってたんですが、北海道入植の経緯が富山の豪族で選挙に立候補して落選して散在したので逃げるように北海道開拓民になった説と、幕臣だったため、官軍による幕臣狩りから逃れるため北海道入りなどを母親や親戚などから聞いていたので真相が分かってすっきり)
おじいさまもおばあさまも、まだお若くして亡くなられたのですね。わたしの祖父治作は八十三まで、妻であるタマは八十九までととても長寿でした。祖父は高血圧で亡くなっています。
寺島の本家、根室にはわたしも行った事が無いんですよ。祖父は弟子屈町で木材会社を経営した後、釧路に引っ越し隠居生活を送っていました。祖父が生きていた頃、もっと色々聞いておけば良かったなぁと思います。
実家に行けば、祖父の写真があるので一度お見せできればと思ってます。本当に似てるんですよ(笑)
ではでは、思いもかけず祖父の話が出来る事に嬉しくての連投お許しください。

Commented by yasumine 02/21 18:12

千代さま!
-
エーッ☆本当ですか!!!
親戚ですか!!
ビックリです!!!
嬉しい〜です!!!!
-
先程、お爺さまのお名前で検索したら
弟子屈のロータリークラブの
1961〜62年の会長のお名前がヒットしたので、
もしやと思っていましたが・・・。
-
こんなことってあるんですね。
-
弟子屈から釧路へ・・・そうでしたか。
木材関連であれば本家との関わりは深かったかもしれませんね。
本家は根室で建設業だということは聞いております。
市会議員などもされていてたそうで、
父が亡くなる前にそんなことを言っておりました・・・。
-
祖父の弟さんのお孫さんということは
僕とイトコ関係になるんですね。
凄く嬉しいです!
-
お爺さまの写真みたいです(笑)
-
僕の祖父は東京練馬だったのですが、
東京空襲で家が焼けて何も残らなかったので、
写真が本当に無いのです・・・。
だからか、祖父の書籍を集めることで
途切れてしまった何かがつながるかなと
収集を始めたというわけです。

祖父や父の幼い時の写真もほとんど無くて
数枚の写真が岡山の星さんのところに残っていたそうで、
唯一健在の浦和のおばさんが、岡山に行った時に
複写していただいたくらいです。

実は先程、千代さんのメールを拝見してから、
思いきって岡山の星さんのFaceBookにメッセージを送りました。
たったいま、お友達になったばかりです(ビックリしてましたが)。
一日に二人も親戚と繋がるなんて凄いです!!
ブログを書いてて本当に良かったです。
-
コメントいただき本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
-
追伸:
そうでした!根室市のHP。
「ねむろむかしがたり」の中で
4人兄弟のことは書かれていたのですね。
 >柾史さんは、清司兄さん、弟の治作さん、妹のキミさんの四人兄弟でした・・・
お話しをした、順一郎伯父さんは他界していますが、
伯母の有路美奈さんは元気で、先日お会いしたばかりです。


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