ご利用規約プライバシーポリシー運営会社お問い合わせサイトマップRSS

[お先にどうぞ] 記事数:404

< 次の記事 | 前の記事 >

カメラ

みなさんはデジカメ派?
フイルムカメラ派?

世の中の何割がデジカメ派なのかな 
 

先月の末、父親から電話があった 
「いや~困っちゃったよ…」 
聞くと近所の個人経営の写真屋さんがお店を閉めたんだって
フイルムを現像する人が激減し、デジカメプリントを頼む人が
少なくなって細々と経営していたのが、とうとう店じまいに 
 
父親は使い捨てカメラを愛用していたので
明日からどこへ現像出したら良いのかと悩んでいた 
近所のスーパーのサービスカウンターでも受け付けているよと教えたところ
そのスーパーも写真預かりは辞めたのだとか…
 
はて、それは困った
 
数キロ先の個人の写真屋さんも、ここの所閉まったままらしい
そんなにフイルムの現像してくれる所が
激減しているとは思わなかった 
父親は半ば諦めたように
「もう良いよ、今のカメラだけ現像してくれればもう辞めるよ」 
80才過ぎたからと言って諦めたら楽しみがなくなるじゃない…
そんな悲しい事言わないでと思った
 
 
父は昔から写真が好きだった
作品にするとか撮影に出掛けるだとか
うちの旦那とは違って父はスナップ写真派

私が生まれたての頃の写真から
ハイハイの頃、保育園の運動会、卒園式
七五三の支度姿、入学式…etc
全部父親が撮ってくれた写真が今でも実家に大事にしてある 
若い頃会社の近くの花畑で写してあげた
事務員の女の子達、白黒写真だけど今のカラーの時代だったら
素晴らしいスナップ写真だったろうに
そんな写真がたくさん残っている

私が高校生になる頃には使い捨てカメラを使うようになり
それでも、山が綺麗だったとか、黄金色の稲穂の写真や
雪景色や飼い犬の写真近所の子供達や
友人の孫を撮っているのは好きだからなんだろうな
 
 
デジカメ
デジカメなら小さなプリンターと一緒にプレゼントすれば
すぐに見られるし、なんと言っても経済的! 
と思ったけど、80過ぎて機械の操作を一から覚えるのは
無理だろうな父親の性格を考えるとな~ 
 

インスタントカメラ
チェキがあると思い、ネットで調べてみた
1万円もあれば充分良いものが買える
先週末有名なカメラ屋さんに見に行ったら
チェキなんて展示していない! 
そんなこんなでネットでチェキを買おうかと物色していたら
 
「お店はじまったよ」と嬉しそうな電話
 
数キロ先の写真屋さん、実は身内に不幸があり暫く休んでいたのだとか
それでも、免許の無い両親には数キロ先の写真屋さんは
少々不便だなぁと話していたら、
お隣さんが病院に行く時に頼んで行ってくれると言う
なんともありがたいお話です
父親の楽しみも途切れずに済んで良かった 
 
チェキは買わずに済んだので変わりに何かプレゼント考えよう 
 

私もフイルムカメラを使わなくなってから5年くらい
やっぱりフィルム代と同時プリント代の値上がりと
一眼用のリバーサルフィルムの経費が掛かったのが原因
携帯で簡単に写真が撮れるようになり
コンパクトデジカメが安く手に入るようになり
いつしかフイルムカメラも忘れられていて…
 

 
どんな色のカメラだったっけ?
私が開ける事を嫌がる、防湿庫の中探してみた

あった、取っといてあったんだ
旦那がちゃんと防湿庫に入れといたんだ  
 
 
クッキリ、ハッキリ、キレイ!なデジカメだけど
意外とフイルムも味があるんだよね
それは分かっているけど…
手軽なデジカメ使ってしまうよね

だって早起きしたときにこんな朝焼けの空だったら
撮って確認してもう一回、なーんて出来ないよね 
 
 
 
 

旦那が十数年の間に撮った写真
我が家の壁にドーンとパネルにしてあるけど
所々色褪せた写真あるんだよね
それは旦那が最初に買ったデジカメの写真
フイルムの写真は大体が綺麗な色のまま
  
 

デジカメの世界どこまで行くんだろうね。 
 
 
追伸、旦那様へ
ブローニーのフイルム期限が過ぎてますよ
ってこのブログ見ないか。 
 

 
 

 

 

Trackback(0) Comments(2) by すわち|2011-09-07 21:09

▽コメント▽
Commented by yasumine 09/09 11:28

僕たちコマーシャルの世界も
アナログカメラ時代は大変だったし高額でした。
いまのように撮影に失敗したら消せば良い!
というわけにはいかないですからね・・・。

本番撮影前にポラロイドでテスト撮影する。
・・・このポラも高価なので、腕とプライドにかけても
ポラはあまり何枚も撮りたくないのです。
しかも、本番はワンカット3枚程度で決める。
失敗カットも現像代に跳ね返るわけですからね。

それでも、現像されてみないと
出来上がりがわからない・・・どきどきの世界でした。

そう考えるとデジカメは真剣勝負に欠けるかね。
カット数も半端じゃない・・・。

お父さんのアナログ継続良かったです。

今回の津波で泥の中から見つかった
家族の思い出の写真・・・これこそがアナログの世界。
多分、デジタルデータはこの世から消えてしまうのでしょう。
もともと、アナログ世界には存在しないのですから。

ブローニーのフイルム冷蔵庫にしまってありますか?

Commented by すわち 09/09 20:54

yasumineさん
そうですかコマーシャルの世界も同じなんですね
ポラロイドも使っての撮影、私の中ではポラロイドの
フィルムは高い!と言うイメージです
どうも、旦那の写真仲間の作品を見ると
うそ臭い出来上がりの写真があるんですよね~
遊びなら遊びらしく、思いっきり加工すればとか
色がおかしすぎるーとか常々思っています
だから私は旦那の写真にはぱっと見で
「なんか変!」とか「葉っぱの色がうさんくさい」等と言います
素人でも手軽に編集出来るようになりましたからね
どうも色鮮やか過ぎの写真にみなさんなりつつあります
と、デジタルの世界に少々疑問をもっている すわちです♪
話しは変わりますがテレビの世界でもデジタル化しましたけど
ニュース番組や情報番組等で出てくるインタビューの映像
顔にピントが合わずにバックの景色にピントが合っている
多いと思うんですが、私はあれが凄く気になります
カメラマンがヘタなのか?カメラの機能が良いのか
どうでも良いのかもしれませんがね~

ブローニーのフイルム、防湿庫に入ったままです
そうでしたね、リバーサルは冷蔵庫で保管と言う事さえ
忘れていました…たまにはフイルムカメラで両親を撮ってあげようかな♪

[お先にどうぞ] 記事数:404

< 次の記事 | 前の記事 >

ゆたりブログ



「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)